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- / ISBN・EAN: 4988013713727
感想・レビュー・書評
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う~ん、全く乗れないし感情移入もできない。
誰も助かってほしいとは思えなくて、ピラニア頑張れって気持に
なったよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エロ、グロ、そして70~80年代に量産されたB級ホラー映画への愛あるオマージュ満載のモンスターパニックホラー。
監督のアレクサンドル・アジャ自身「狙って作った」と言うだけあってエログロ満載、しかしB急にありがちな冗長な部分がなく、テンポよく話が進んでいき、テンポよく人が死んでいきます。
その死に方もただ食われるだけでなく、事故死や同じ人間の手で殺されるなんていう意外な死に方も。血と肉と骨にまみれたその描写は地獄絵図そのものです。
キャストも狙っています。
・保安官:エリザベス・シュー(『ベスト・キッド』のアリ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のジェニファー)
・ポルノ映画監督:ジェリー・オコンネル(『スタンド・バイ・ミー』のヴァーン)
・熱帯魚店店主:クリストファー・ロイド(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク)
・最初の被害者:リチャード・ドレイファス(『ジョーズ』のマット)
そして主役の若者が俳優スティーブ・マックイーン(『マックイーンの絶対の危機』という人喰い映画主演)の孫、スティーブン・R・マックイーン。また、特別出演としてアジャ監督と同じく残酷描写に定評のあるイーライ・ロスも出演。
パッケージ絵と邦題からは想像もつかない意外な良作。エログロに耐性がある人、必見です。そして最後に一言。
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! -
ぎゃあああ!! 本気度高しのエログロ・モンスター・パニック。ピラニアに襲われた人を助けてみれば下半身がなくなって内臓飛び出してるわ、スクリューに髪の毛が巻き込まれて顔の皮が剥がれるわ、喰いちぎられたアソコがペッとされるわで観ていて「リアルに痛い」です。バカ騒ぎしている若者たちがピラニアの襲撃に遭う場面はまさしく阿鼻叫喚の地獄絵図と化しているので、スプラッター耐性のない人は避けた方が良し。反対にもしモンスター・パニック好きなら、見せるべきもの、押さえるべきツボを完全に心得ているので迷わず手に取るべし。ちなみにこの映画、吹き替え版は櫻井孝宏、三石琴乃、坂本真綾、白石涼子、田村ゆかり、釘宮理恵、そして何故か出川哲朗という超豪華キャスト。三石さん本人にセーラームーンネタを言わせたり(洋画なのに!?)、出川のノリが完全にザリガニに挟まれるときのアレだったり、やりたい放題すぎて笑えます。くぎゅに「おっぱい」連呼させるのはやめて!
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結構楽しめる映画です。エグいけど、エグくないって感じ。
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おっぱい祭りとかやってるアホな若者たちが
みーんなピラニアに食われるというなんとも素敵なお話
観ていて爽快。
あれ?
エログロというほどエロくもないしグロくもなく
青空ときれいな海の青に染まる鮮血とのコントラストが
あまり怖さやグロさを感じさせなかった
よくよく観てると笑えるポイントが多くてこれって
コメディーのジャンルに入るんじゃなかろうかと思いましたけど
ゴシップガールのヴァネッサが出てた
別な役を演じてもヴァネッサにしか見えないし
裸体で人魚のように泳ぐ女の子二人は本当に美しかった
無駄にそこだけ長かったし
【ピラニア3D】予告編
http://www.youtube.com/watch?v=WJcN1poxgbg -
深く考えずグロテスクな表現を楽しめる数少ない映画だと思う。
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エロでグロでおバカ!期待通りでしたw
映画館で見たかったですねー -
テレビ画面だし3Dでもなかったのでね、まあ、全くドキドキしなかったわけですよ。
アジャという監督がますます分からなくなってきました。 -
リメイクばっかり作らされてるアジャ監督による70年代パニックホラーのリメイク。
クソワロタ