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- / ISBN・EAN: 4988142466587
感想・レビュー・書評
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アメリカの金融業界の話
投資に失敗して成功して
裏切られて絆を戻して
親子の話へ収束 -
別途
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2010年アメリカ
マイケル・ダグラス、シャイア・ラブーフ、ジョシュ・ブローリン
途中までまぁまぁ面白かったんだけどなぁぁ
まず、ジェイコブ(シャイア・ラブーフ)はトランスフォーマーのサムのイメージが強すぎて、、、ウォール街で働いてる証券マンには見えない(笑
後半はストーリーが見え見えだったしなぁぁ
ゲッコー(マイケル・ダグラス)の意図するところが意味不明。金よりも時間が大切になったのか?
と思いきや、娘の財産持ってとんずらするし、、、
それでも孫はかわいい? わけわかんないです。 名作ウォール街の続編って、、、、いりました?
チャーリー・シーンが一瞬出てきたのはちょっと笑っちゃいましたが。 -
『ウォール街』の続編ということで金融ドラマを期待して観ましたが、これは人間ドラマですね……
新エネルギーへの投資、個人運営のニュースサイトで著名人の悪事を暴露、と現代的な要素が盛り込まれてはいますが、前作『ウォール街』ほど駆け引きが緻密に描かれておらず、スピード感も現実味もなかったように思います。つまり、現代の金融の勉強にはなりません(笑)
サブプライム問題を経てウォール街のマネーゲームを批判し「お金よりも時間や家族のほうが大切である」と結論付けるには、本作において投資の駆け引きをあまり派手に描写することができなかったのかもしれませんが。
人間ドラマとして見たら面白かったのかもしれませんが、そうであるならウォール街を舞台にした映画を選ぶ必要はなかったので、個人的には期待外れの一作でした。 -
ゲッコーがさらに渋くなってる。
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マネーサスペンス、ちょこっとだけ人間ドラマ。
専門用語などが出てきて少し難しかったですが、金融の世界のドロドロ感はしっかり伝わります。
個人的にはもう少し悪は悪に徹して欲しく、予定調和な終わり方が少し残念かな^^; -
普通だなー。というか英語難しい。
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「うーん…」といったのが正直な感想。特に駆け引きらしい駆け引きもなく、思ったままにストーリーが進行していき、最後はお金より親子愛ですよねって感じで終了。前作を見てないのでゲッコーに何の愛着もない自分としては、この作品だけではあの役に何のカリスマ性も感じませんでした。ただ前作は評価も高いので見てみたい。