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- / ISBN・EAN: 4907953031098
感想・レビュー・書評
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後半になればなるほど怖くなくなる不思議な作品。
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ハリウッドホラーあるあるの、最後に勝つのは家族愛かと思ってたら、身も蓋もないラストだった。
ソウのジェームズ・ワンとリー・ワネルの作品だけあって見せる。
人気シリーズ。 -
この恐怖は、あなたの家までついてくる…
INSIDIOUS -
ローズ・バーン主演
続編が出てるから人気なのかなぁ~ 流れ的には好き。 -
こ、怖い。
話としてはすべてのストーリーの前振りといった
感じで、続編へつづく。 -
前半はホーンテッドハウス的な雰囲気で進み、ダラダラした感じ。
後半からは幽霊は家に取り憑いていないことが分かりどこまでも逃げられない恐怖に息をのむ展開。
彼方の世界と現実の世界の繋がりがわかりにくいと思ったが、ぼんやり見ていても何となくわかるかな。
考えている側はちゃんと考えているので辻褄はきちっとあっているのでしょう。 -
前評判ほどの怖さがなかったなぁ。幽体離脱した子どもの体を狙って悪霊が襲ってくるという設定はユニークだけど、父親も幽体離脱して助けに行くところまでいくと、ファンタジーというか、リアリティのかけらもないよなぁ。
とりあえずローズ・バーンは相変わらず美しかったですが。 -
お化け屋敷ムービーとして最強の完成度
ラストも実に良い