ゴーストライター [DVD]
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★3.43
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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
監督 ロマン・ポランスキー
音楽 アレクサンドル・デプラ
ユアン・マクレガー ピアース・ブロスナン
サスペンス映画。殺された前任者が突き止めた英国首相の隠された真実とは、という話。
暗い映画だが重くなく、詩的な美しさがある。
淡々と進んでいくが飽きさせず、ラストのシーンからのエンドロールの入り方は秀逸。
序盤、静かで冗長なんだけれどポイントを押さえたかのように箇所箇所で惹き込まれる。偉い人の住処とか仕事場とか、庶民にはなかなか触れられないものを見るのはやっぱり楽しい。ラストの『カメラは捉えた!衝撃の瞬間!!』みたいなあっけなさ、ちょっと好き。
いや、結構、好きだったな。
全体的に静かで、じっとりとした映画。
無駄なドンパチやどっきりが無いのも個人的に良し。
前半よく分っかんねーで見てたけど、後半、最後の追い上げ。特に最後の方はすごい好き、秀逸。
ぼんやり見てると多分置いていかれる。
自分はアホなんで巻き戻しとか確認とかして見てた。
まあ主人公も時々アホですが。なぜあそこまで仕事から離れてしまったんだ。
まさにこれがミステリー、サスペンス、な作品。
気まぐれで、軽率で、
無責任な主人公。
不気味な登場人物、
どんより垂れ込めた空。
謎めいた演出なのだが、
まったく引き込まれない。
世界を巻き込む陰謀が、
ググッてある程度わかるのか、
とツッコミたくなる。
そもそも、
自叙伝の計画なんか立てなければ
よかっただけなんじゃ。
ロマン・ポランスキー監督の「ゴーストライター」を観る。映画を一番観ていたころ、たまらなく好きだった「チャイナタウン」の監督の最新作。
主人公の男が度々口にするウイスキーのように
苦くて味わい深いサスペンス映画。お奨めです。
監督:ロマン・ポランスキー
キャスト:ユアン・マクレガー、ピアーズ・ブロスナン、キム・キャトラル
なかなか気に入った。
小説読んでるみたいな感覚で、観ることができた。
(自分は全く、そうではなかったが)他の方のレビューを観ると、序盤が退屈で眠くなるみたいなので、注意が必要らしい。冗長らしい
常に暗い雰囲気と、内容に合う音楽が良かった。
オチもそれなりのもので、それなりに楽しめた
監督が個人的にアメリカに恨みがあるらしく、こういう内容になったみたいである
前任者が残していたメッセージとは?!
それが明らかにされたとき、マジでホラーかと思った。女怖えーわ。
個人的には自国の政治家ってこういうふうに他国に取り込まれるんだなってのが見えてよかった。一つ勉強になったかな。
もう一回ぐらい見たいかも。
2010年度ベルリン映画祭の金熊賞受賞のロマン・ポランスキーによるミステリー。前任者の死亡によって元首相の自伝小説の執筆を依頼されたゴーストライターが、政界を揺るがす陰謀に巻き込まれていく物語。まず真冬の孤島の雰囲気がいい。音楽も不気味でいい。謎自体はある程度予想できる範囲だったが、ユーモアある台詞の応酬が小気味よく最後まで楽しむことができました。
かなり静かな映画で、となりの人は寝てましたね。大きな展開もあまりなく、淡々と進んでいきます。所々に、小さい笑い所があります。導入部にかなり時間を割いているので、展開があるまでの時間が長く、ちょっと退屈です。我慢して見ていると、最後はおもしろくなります。
ロマン・ポランスキー監督といえば「戦場のピアニスト」ですが、見たことがありません。でも画面が暗いイメージですね。この映画も外がいつも暗いです。いつもくもりか嵐か夜ですね。空模様と同じように、みんないつも不安です
物語も映像もいぶし銀!さすがポランスキー監督。異国の地でトラブルに巻き込まれる不安感や焦燥感は同監督の『フランティック』を彷彿とさせる。最後の手紙を受け渡していく演出は流石の一言。
ミステリー色がかなり強い。謎解き映画だ。観ていて退屈はしないんだが、ストーリーに謎が多くぱっとしない。
ものすごい陰謀なのに、その隠ぺい工作に簡単なミスが多い。そのため、ドキドキしませんでした。
【DVDケース・ストーリー】 元英国首相アダム・ラングの自叙伝執筆を依頼されたゴーストライター。ラングが滞在する真冬のアメリカ東海岸の孤島に1ヵ月閉じ込められることと、締め切りまで時間がないことを除けば、おいしい仕事のはずだった。しかし、前任者のゴーストライターは事故で死んだという-。とにかく、気乗りがしなかった・・・。 仕事を始めた直後、ラングに、イスラム過激派のテロ容疑者を“不法”に捕らえ、... 続きを読む »
元英国首相アダム・ラングの自伝執筆を依頼されたゴーストライターが、取材を進めるうちに、次第にラングの過去に違和感を抱き始める。彼は粘り強い取材と推理によって、ラングの抱える謎を突き止めるのだが……。
黒幕は実は意外にもこの人でした~! というネタが静かに明らかになり、その直後にゴーストライターが亡くなってしまう(恐らく)というシニカルな結末が、なんというかヨーロピアンな感じだった。いえ、個人的なヨーロピアンのイメージだけれども。
しかしCIA、非情な組織だなぁ。つか、ラングを演じたピアース・ブロスナンが先代ボンドを演じたことを思い出して、ちょっとニヤついてしまった。
ゴーストライターがじわじわとラングの謎に迫っていく様子、悪くはないけどちょっと退屈だった。

テロリストをCIAの拷問に引き渡した疑惑のある元英国首相アダム・ラングの自伝執筆をゴーストライター(ユアン・マクレガー)が依頼され、孤島でなかば軟禁状態で前任者の校正というかたちで進むが、前任者の謎...





