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- / ISBN・EAN: 4562292974156
感想・レビュー・書評
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#2836ー131
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ロックバンドのあり方としての見本。
基本的な編成で単純なことを高いレベルで更新し続けるJROCKの良心。 -
このアルバム、アジカン、ずっと気になっていた。ジャケットがすごく良くて。けど聴かないまま、8年くらいが過ぎた。ジャケットを見るだけで満足していた。
心地よい16ビートとブルースが一体となったような音楽。くるりとかぶって聞こえもする。gotchの声は好きだけど、曲自体は率直にいって耳新しくない。
実は映画etcとともにすでにいくつか聴いていたことに気づいた。
ソラニンとか、小説家森見登美彦原作のアニメとか。
アルバムジャケットはもはやアジカンの世界観と切り離せない。今後の新作のジャケットがすごく楽しみ。逆に、完全にジャケットのコンセプト先行でアルバムを1枚作って欲しいと切に思った。 -
ライブはいまいち肌に合わなかったんだけど、
音源はとっても良いです。
声、リフ、音全体から溢れる「僕ら」感、他にないと思う。 -
遥か彼方 / 未来の破片 / アンダースタンド / 君という花 / リライト / 君の街まで / ループ & ループ / ブラックアウト / ブルートレイン / 或る街の群青 / アフターダーク / 転がる岩。君に朝が降る / ムスタング / 藤沢ルーザー / 新世紀のラブソング / ソラニン / マーチングバンド
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この人全然歌うまくならないな
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代表的な曲は全部入っているので、大体のアジカンの雰囲気は分かるアルバム。
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アジカンのベスト盤。
知っている曲が少なかったです。
全体的にらしさが出ていました。 -
アジカン聴きながらジュギョー準備。
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ひさびさに日本のバンドのCD買いました(正確には一足早い誕生日プレゼントでもらいました)。
ずーっと気になるバンドではあったんですが、CD買ったことはなく、ベスト版が出たので欲しい欲しい言うてたら相方が買ってくれたのでしたw
とりあえずiPodにも取り込んだし、聞き倒してみます。