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- / ISBN・EAN: 4988006229600
感想・レビュー・書評
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五人の五曲のミニアルバム。
どの曲も聴けば聴くほど味が出る。
このアルバムは渾身のオマケだったんだろうなぁ。
解散は寂しいけれど、東京事変への愛を再確認しました。 -
東京事変最後のアルバムです。
今までで一番5人の個性が炸裂してます。
ジャケットのとおり、五色の光です。
バラバラ過ぎてまとまりがないのが逆にコンセプト通りなのでしょうか。
こんなバラバラな5人が今まであれだけのクオリティのものを作っていたのは、
やはりテーマという縛りをつけたからこそのプロの仕事だったんだなあと思わされます。
だから最後は、本当に好き放題やってます。
好き放題やったからこそ、まだやれることはたくさんあったなあと
思わされてしまう、ラストアルバムだけれど湿っぽくならない
最後まで東京事変らしいアルバムでした。
特に浮雲は最後に良い曲を持ってきてくれたなあ・・・という感じ。
刃田さんの曲ももっともっと聞いてみたかったです。
初めて事変を聞く方にはお勧めしませんが、
今まで彼らの音楽を追いかけてきた方でしたら
きっとあまりの奔放さに笑えてしまうアルバムだと思います。 -
バンドメンバー同士が信頼しあってたんだなあというのが
こういう形で聞けてよかった。
曲調はばらばらだけど不思議と軸はぶれない雰囲気があります。
男性メンバーも独特の声がいいなあと改めて実感。
解散後もそれぞれの能力でやっていけるメンバーであり、
解散後のほうがそれぞれの個性をより出せるメンバーであり、
そういうバンドだからこれだけのことができたのだと思います。
勝手な解釈ですが。-
はじめまして!
フォロー感謝です(^O^)
本棚見せてもらったら
好きなものがカブっていたので
フォローさせてもらいました...
はじめまして!
フォロー感謝です(^O^)
本棚見せてもらったら
好きなものがカブっていたので
フォローさせてもらいました。
東京事変の解散は
ビックリやったけど、
前向きな決断だと思うので
メンバーそれぞれの今後の活躍が楽しみですよね♪
本や音楽のオススメあったら
また教えてください。
よろしくお願いします☆
2012/02/02
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ありがとうございました。
またお逢い出来ますよう。 -
メンバがそれぞれ1曲ずつ担当しただけあって,全部が個性的.
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クセというかアクが強いというか。。。
でも結構好きかも、このアルバム。 -
●5人にはそれぞれの色があって、それが溶け合いはしないけど綺麗に並んで互いに競い合って完成したのが東京事変だということ。
●今まで色々なチャンネルがあったけどそれももう本当に終わるんだよということ。
アルバム名もジャケットも曲も、すべてが、しっかりと整合性を持って、その二つを語ってると思う。
最後にこんな卒業アルバムみたいなものを用意してくれた真面目な東京事変に感謝。
ファンが解散を現実として受け止めるところまで一緒にいてくれるバンドなんて、そうそうない。 -
解散が信じられなかったのですが、
ライヴが見たくて買いました。。。
友達にも協力してもらい28日行けましたー!
号泣でした。
このミニアルバムタイムカプセルすごく好きです。
sa_i_taも好きです。
ただほんとのところ怖すぎます。。。
歌詞と曲が・・・
でも5人の個性溢れるミニアルバムでした。