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- / ISBN・EAN: 4988111241351
感想・レビュー・書評
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全世界がゾンビだらけになってしまい、生き残った人達が、ゾンビに立ち向かう展開がハラハラドキドキで初回から引き込まれました!
ちょっとグロいシーンもあります・・・ ^^;
ラストの終わり方が、とても気になります。
早くシーズン2が見たいです♪ ^^
【ストーリー】
フランク・ダラボン監督が贈る究極のサバイバル・パニック・ドラマ。
◆『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』『ミスト』の名匠×注目の俳優による奇跡のコラボレーション! -
2010~/シーズン1~2
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身近にハマってる人物が何人かいたんだけど、今まで惹かれなかった作品。気が向いたので観てみたら毎話、続きが気になる終わり方であっという間に6話完。自分がこのコミュニティの中にいたらどうするだろうと考えながら観るのも楽しい。次のシーズンから話数が増えたのも頷けます。
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グロ系大丈夫だし観よう
と思ったら、めっちゃ怖い~~~
怖いけど話が気になるのでじわじわ勇気を出して気合いれてから観てますw -
[鑑賞法:レンタルDVD]
■感想
ゾンビ物なんてどれも同じでしょ?って、なめてかかったのが大間違い! ハマってしまったよ。 -
シーズン5
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「28日後...」とか「アイ・アム・レジェンド」と同様のゾンビ作品をTVドラマとして製作しています。
この手の作品、映画だと対ゾンビの部分ばかり描かれますが、TVドラマという長尺故にそれ以外の部分を描けています。
対ゾンビはもちろん、そんな危機的状況下での人間関係のもつれを描くなど、まさにドラマ作品。
この1stシーズンは全6話と短いので試し観としても丁度良いではないでしょうか?
次シーズンを観た際に、この1stシーズンの内容を忘れてしまっていたらWikipedia閲覧をお薦めします。
かなり細かく解説されているので思い出せると思います。
よかったらチェックしてみて下さいな♪
以下1stシーズンあらすじ詳細【モロバレ】
保安官のリックは、逃走犯を追跡している際に銃撃され病院で昏睡状態に陥る。
目を覚ました時、世界は文明が崩壊しており、辺りはゾンビ(ウォーカー)が徘徊していた。
自宅にたどり着いたが既にもぬけの殻。
そこで黒人の親子モ-ガンとデュエインと出会う。
彼らから自分が眠っている間に起きた事を教えてもらうと、警察署から装備を持ち出して疾病対策センターが検疫されて安全圏になったとの噂から、自分の家族も避難していると思われるアトランタを目指して出発…
が、都市は既にウォーカーで溢れかえっていた。
一方、都市の数マイル外ではリックの妻・ロ-リと息子のカ-ルが、リックの同僚で親友のシェーンや他の生存者たちと共にキャンプ生活を送っていた。
アトランタで大量のウォーカーに襲われていたリックは、物資調達と生存者の捜索に来ていたキャンプメンバ-のグレン(韓国系)によるナビゲートで助け出された後、アンドレア(金髪女)やTドッグ(黒人コンプレックス)らと協力することになる。
しかしメルル(自己中心的中年白人)はチームの輪を乱して暴走。
その為、リックが手錠をかけて屋上に縛り付ける事に…
ウォーカーが人間の新鮮な血肉の匂いに誘われて襲い掛かる事に気づき、リックとグレンはウォーカーの腐肉と内臓を体にこすりつけて群れの中を突っ切り車を確保、他のメンバーを乗せてアトランタからの脱出に成功する。
しかしメルルにかけた手錠の鍵をTドッグが排水溝に落としてしまい、彼を一人屋上に取り残してしまう。
キャンプ地でロ-リとカ-ル、シェーンと再会したリックはシェーンと共にチームのリ-ダ-的位置に就く。
その後、落とした武器の回収とメルル救出の為に彼の弟・ダリルを連れて再びアトランタへ入った。
しかしメルルがいた屋上には手錠に繋がれた彼の右手首と切断に使用したと思われる工具だけが残っていた。
捜索を打ち切って武器の回収に向かうが他の生存者グループと衝突、グレンが連れ去られてしまう。
置き去りにされた生存者グループの少年を引き連れてアジトを訪れると、彼らが町の老人達を保護している事を知り、リックは武器の半分を分け与えて無事グレンを奪還、キャンプへと戻る。
しかし彼らが戻る直前、大量のウォーカーがキャンプを襲撃し、アンドレアの妹・エイミー他多数の死者が出てしまう。
キャンプがもはや安全ではないと考えた一行は、モ-ガンから聞いた治療薬の開発が進められているという噂を信じ疾病対策センターに向かう。
(キャンプ解散、疾病対策センターへ向かう派と残る派で分かれた)
無事辿り着いた一行はそこで研究員唯一の生き残りであるジェンナ-出会う。
地下室でしばしの安息を得るが、施設の燃料切れによる自爆装置が作動。
ジェンナーは自分は無力な研究員アシスタントである事を明かし、死ぬ事で地獄から解放されたいと願っていたのだった。
彼に共感したジャッキー(黒人女性)とアンドレアはここに残ると言い出すが、デイル(お節介焼き偽善者)の説得によりアンドレアは脱出。
ジェンナーとジャッキーは疾病対策センターと運命を共にする。
一行は新たに安全な場所を求めて移動する事になる。