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- / ISBN・EAN: 4907953042360
感想・レビュー・書評
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まさか、少林寺で泣けるとは・・と、自分で驚きました。(//・_・//)
セリフが、いいです。
役者さんも、いいです。
ジャッキー・チェンが、コメディ部門を担当していて、
ホッとしました。
皆、かっこよかったです。
仏性は、誰の中にもある。
っていうことを 描いた映画・・・かな??詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ニコチェーがまた!キレてた!アンディのカンフーがなかなか美しかった♪(´ε` )
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カンフー好きの旦那の横でチラチラと鑑賞。
その手の映画をみない私にとっては、戦ってばかりの映画にみえたけど、今回のは控えめだったらしい。
ジャッキーも脇役だけど、存在感があり過ぎて脇役に感じられない! -
【2011年 映画館鑑賞】
カンフーアクションが格好良くて、とにかく演技が素晴らしいです!
そしてラストには感動が待っています。 ^^
ハンカチをお忘れなく・・・w
【ストーリー】
82年公開の映画『少林寺』をベニー・チャン監督が新たな解釈で再構築。
辛亥革命の時代の中国、傲慢な将軍・候杰が少林武術の精神に触れ、生き方を改めていく。
アンディ・ラウ主演。 -
シリアスなカンフー映画。アジアン・カンフー・ジェネレーションな人なら見て損はしない作品。ただ、個人的にカンフー映画にはスカッとした勧善懲悪ものを求める気持ちが強いので(ジャッキー・チェン作品の影響)、ひたすら暗く悲しい展開には少し違和感を覚えてしまった。ジャッキー・チェンの出てくるシーンは明るい場面もあるのだけど、全体としてはむしろ浮いた感じになってしまってるのが惜しい。アクションシーンは迫力満点で一見の価値あり。面白かった。