ラブ・アクチュアリー [DVD]

監督 : リチャード・カーティス 
出演 : アラン・リックマン  ビル・ナイ  コリン・ファース  エマ・トンプソン  ヒュー・グラント  ローラ・リニー  リーアム・ニーソン  キーラ・ナイトレイ  ローワン・アトキンソン 
  • ジェネオン・ユニバーサル
4.00
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本棚登録 : 893
感想 : 79
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102050382

感想・レビュー・書評

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  • ♥~愛が溢れかえっている~♥

    やっぱ、苦手
    おいてきぼりをくらったような気分

    なんでこういう作品を観ると虚しく
    なっちゃうんだろう・・・

    でも、キャストは豪華

    ヒュー・グラント
    リーアム・ニーソン
    コリン・ファース
    エマ・トンプソン
    アラン・リックマン
    ローラ・リニー
    ビル・ナイ

    いろんな出演映画を思い出す

    唯一、面白かったのは
    ろくでなしの老いぼれロッカー、
    ビリー(ビル・ナイ)が下品で過激

    日本のロックンロール最高!と
    いつも言ってるあの白髪ロッカーより凄い

    しかし、
    愛ってなんなんでしょう?

  • どの登場人物も愛くるしい。こんなに好きな群像劇はない。クリスマスの時期に観たらもっと気分も盛り上がるのかな。今度試してみよう。とにかく、自分の愛する人物に会いたくなった。すぐには会いに行けないけれど、必ず愛してるって伝えようと思う。

    (クリスマスに観てみようってことで再鑑賞)
    前回の鑑賞時の有言実行!
    クリスマスイブ〜クリスマス当日の真夜中に観ました。
    前回ほどの高まりは無かった(笑)けれど、やはり大好き!
    ここ半年、コリン・ファース出演作品をチラホラ観ていて、1人コリン熱に盛り上がっていたのだけど、この作品の中の彼もやっぱり良かった。
    例えスーツじゃなくても、メガネじゃなくても(笑)
    今回も、「1秒待って」と言ってフラットの階段で喜びを身体全体で表すサラがとってもキュートで好きだなあ。
    あと、自分の恋心に一応ケリを付けたマーク役のアンドリュー・リンカーンは、こうしてゾンビと戦う日々へ向かって行ったんだなあと、くだらない事も考えました。(ほんとくだらない)
    出会いを聞かれたジョンとジュディの"Uh" "Hmm"も好き。
    ところでジュディという役名、IMDbだと"Just Judy"となってて笑った。
    物語の始まりと終わりの空港での人々の映像には、自然と口角が上がります。
    あ〜楽しかった!

  • 色んな形で想いをちゃんと伝える人たちが愛おしくかっこいい✨

  • もうかれこれ5回以上は観てる。


    イーモバイルCMの矢沢永吉大臣はフツーに嫌だけどヒューグラント首相はとんでもなくカッコイイ。

  • - これもホームアローンに続きクリスマスにそれっぽい映画を、ということで見始めたやつ。
    - 何回か見たことあるし、いろんな名シーンがあるけど、個人的に一番残るのは、スネイプ教授の嘘を見つけちゃうカレンのシーンかなー。なんとも言えない悲しさ。

  • 前にどこかのレビューで邦画大停電の夜にと似てる的な書き込みで興味を持っていた作品。
    ウォーキング・デッドのリックの告白シーンがとても印象的でした。キーラ・ナイトレイも綺麗。空港でのシーンだったり、気持ちの良いクリスマス群像映画。

  • 好きすぎて何度も観てる。
    たくさんの愛の行方を垣間見れる作品。
    特に、キーラのパートがとても好き。
    共感し過ぎて、何度観ても泣いてしまう。
    叶う恋も破れる恋も叶わない恋も。
    笑ってしまう様なくだらない願いさえも。
    たくさんの想いと愛が交錯して、ただ、みんな純粋に相手を想っていて。
    すごく素敵な作品。大好き。

  • クリスマスと言えば!!!

    「素敵過ぎる映画」の一言。
    何度も観たくなる。

  • もっとベッタベタのラブストーリーかと思っていたがそんなことはなく、
    クリスマスの3週間前から男女19人の色々な愛の過程を描いた映画だった。

    全ての愛がハッピーエンドではないのが物足りなく感じたけど
    ハッピーエンドではないラストがあるほうがタイトル『Love Actcally』に合うのかなと思う。
    でも、サラとカールは上手くいって欲しかった!!

    サラが声をかけたことでマークの恋の相手をミスリードさせたギミックにはやられた。
    マークの告白のシーンはキュンキュンした。

    キュンキュンしたといえば
    ジェイミーとオーレリアの言葉を越えた会話も良かった。
    ラストにまた浮気されそうになったジェイミーの一瞬のしかめっ面のオチも面白かった。


    コメンタリーは大した内容ではなくて
    最初は全部見ていたけど、中盤からは気になるシーンだけ観た。
    その時に「あ、この人がこのシーンで出てる」ていうのが多かった。
    登場人物が多くて把握するのに手間取ったからだと思う。

  • 読書状況:もっと観たい。
    二時間でどうしてここまで盛り込めるか研究したくなる映画。
    カットされた義理父と息子のシーンが入っているDVDならもっと楽しめる。

    ヒュー・グラント、ローワン・アトキンソンも有名だが、どの役者も個性満載、味ありすぎ。
    個人的にはポルトガル父が一番好き。

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