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- / ISBN・EAN: 4988102054281
感想・レビュー・書評
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シリーズ2作目。
前作から2年、CIAのパラメ・ランディは、ベルリンである事件の調査を行っていたが、何者かの襲撃を受け調査チームの一人が死亡、現場に残された指紋から襲撃犯はボ-ンと断定。
一方、人目を避けてインドのゴアで暮らしていたボ-ン達も突如襲われ、マリ-が殺されてしまう…
といった冒頭。
監督が前作のダグ・リーマンからポール・グリーングラスに変更されていて撮り方に下記の特徴があります。
前作に比べアクションシーンが増加したのですが、暗がりの場面が多く、更ににカメラが揺れ過ぎ。
臨場感を出したかったのでしょうが、あれだけ揺れて、しかも暗がり…
何やってんのかワッケワカラ-ン\(^Q^)/
よかったらチェックしてみて下さいな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジェイソン・ボーンシリーズ第二弾。恋人と隠遁生活を送っているところに突然の襲撃が。黒幕を探るボーンの目の前に現れたのは、CIAとロシア富豪との過去の暗い陰謀だった。。。
冒頭いきなりの悲劇開幕で一体どうなっちゃうの!?と困惑のストーリー展開に加え、健在のスピーディーなアクション。終盤のカーチェイスはバッコンバッコンぶつかってそれでも無事な主人公ってどうなのよと思うけど(笑)そこに中盤の元上官のふてぶてしい悪役っぷりや、ラストの贖罪エンドで苦みをプラス。ボーンの本名も唐突に明かされたりして、いやー盛りだくさんで大満足の一本。 -
初めて見たときはあまりの面白さに視聴後ガッツポーズした
記憶を消して見たい 未視聴でアクションが平気なやつがいたら絶対にこのシリーズを見せる。 -
1作目「ボーン・アイデンティティ」より、この2作目の方が、どちらかというと面白かったかな。1作目の方が画像に味があるが、この2作目の方が前編に渡って緊張感がある。
ただ、格闘シーンやカーチェイスの場面でカメラを揺らしまくり、迫力よりも食傷気味になってしまうので、その点は大きな欠点。
正直なところ、あまりこの映画にアクションは求めていないのだが。。 -
第2弾である。サスペンスとしては一流と思う。推理小説ではないし謎解き要素よりも適度のアクションがあるくらいが映画ではないと眠くなる。
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恋人・マリー(フランカ・ポテンテさん)との逃走から2年、ジェイソン(マット・デイモンさん)とインドで平穏に暮らしていたが、ベルリンで起きた事件の容疑者として再びCIAから追われる立場となる。又、CIAとは別にジェイソン・ボーン暗殺を企てる組織の殺し屋により、最愛のマリーを失ったジェイソンは事の真相を暴く為、渡欧する。ジェイソンの前に立ちはだかる巨大組織CIA、そして最大の敵である自分自身の過去。。。この闘いの結末は!?
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記憶を失くした元CIA諜報員が真実を追うサスペンス・アクション「ボーン・アイデンティティー」の続編。マット・デイモン、フランカ・ポテンテほか出演。
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なぜボーンの乗る車は全部MTなんだろ。
カーチェイスシーンは相変わらず良かった。
内容はやっぱり若干はわかりづらい。
ストーリー
ロバート・ラドラムの原作をマット・デイモン主演で映画化したサスペンスアクションシリーズの続編。ボーンはマリーとインドで暮らしていたが、マリーが殺し屋に殺されてしまう。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。