機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) [Mobile Suit Gundam UC] 5 [Blu-ray]

監督 : 古橋一浩 
出演 : 内山昂輝  藤村歩  浪川大輔 
  • バンダイビジュアル
4.39
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569352279

作品紹介・あらすじ

上映、配信、パッケージ販売が全世界同時期展開するクロスオーバーコンテンツ! !
作家・福井晴敏がストーリーを手掛ける宇宙世紀新章 第5弾! !

◎仕様◎
【毎回封入特典】
16P特製ブックレット
【毎回映像特典】
・episode1-4ダイジェスト
・episode4 PV集
【他、仕様】
・新規描き下ろしジャケット
・BD-LIVE対応

◎内容◎
【1話収録】
■episode 5「黒いユニコーン」
黒きMS《バンシィ》に急襲され身柄を拘束されるバナージ。八方塞がりの状況下、《ユニコーンガンダム》が開示した『ラプラスの箱』への新たな座標を秘匿し続けるバナージに、
ロンド・ベル隊司令ブライトは歴代のガンダムパイロットが見せてきた矜持と可能性を見いだし、その助け手は彼と共に戦った旧知の人物へと繋がっていく。
一方、ローナンからマーサに引き渡されたミネバは、バナージに口を割らせるための駒として超大型輸送機《ガルダ》へ移送されてしまう。『箱』を巡る戦場は、超高々度の翼上
へ、やがて再び宇宙へ飛翔する――。

感想・レビュー・書評

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  • おっさん達が全員格好いいアニメ。可哀想なリディがもっと可哀想になる一方で、バナージとオードリーがリア充っぷりを視聴者の皆様に披露するお話。

  • ユニコーンのライバル・バンシィが登場、圧倒的な強さを見せつける!って期待が高まる初戦なのに追突で気絶→捕獲…って展開に拍子抜け。そこは圧倒的な強さを見せつけて・あとあと主人公側がリベンジの可能性を探るってのが熱い展開でしょ〜! その違和感が抜けず、その後も楽しめなかった。
    ラストのUCとバンシィの対決も「曲がるビーム」が強いだけで単調&バンシィそのものの強さが見えてこなかった感アリ。
    そして! ある意味真の主人公・デブハゲおっさん代表ジンネマンの最大の活躍ポイントなのに、描写があっさりし過ぎてたのが残念です。
    娘を救うために無茶な作戦を立てて自ら突っ込む、その頑固親父臭さがこの作品のひとつの見どころなのに…。
    episode3、4が良かっただけに「詰め込んだ粗」が目立ったepisode5。7まで延長が決まったのはそういうことか、と納得。
    次作からは焦らず、「妬みそねみコンプレックス頑固一徹純愛One for ALL」といった感情の嵐を、ねちっこく描いてほしいところです。

  • ダグザさん、ギルボアさん。
    終盤の緑のサイコフレームの光は感動した。
    奇跡はまた繰り返す。

  • 前巻からかなり空いて見てしまったせいか
    話がぴんとこない。

    それでも楽しめるはずと期待するも
    戦闘シーン含め拍子抜け。

  • 受け止めなさい、バナージ!

  • あと2回でほんとに終わるんだろうか・・・。
    シナンジュがかっこよかった。

  • デルタプラス(´;ω;`)ブワッ
    アンクシャ(´;ω;`)ブワッ
    リゼル(´;ω;`)ブワッ

    ギラズールが地味だけど良い仕事してる!ステキ!ローゼンズールのインコムは、想像してたより直線的だったなぁ。

  • レンタル始まってようやく視聴。そろそろ6巻が発売なので、約1回分遅れてしまってますが。毎度毎度とても血湧き肉踊る展開。素晴らしい。黒いガンダムことバンシィのトゲトゲしたデザインはあまり好きではない。ティターンズカラーのマークIIは好きなのにね。

  • いやー、面白い。今回は解説がいる中観ることができたからより理解できた気がする(まあ基本設定のような部分の理解が深まった感じ。むしろ今までよく知らないまま観てたなって気もしなくない)。
    ラプラスの匣、その鍵であるユニコーンを巡り、それぞれの思惑が複雑に絡み合いながら物語は進行する。リディのダークサイド落ちは意外だった。バンシィに攻撃されて一瞬死んじゃうかと思ってヒヤヒヤしたよ。マリーダさん奪還できてよかった。バナージとオードリーはこれからどういう答えを導き出すのか。

  • ようやく観れた。一話からまた観返した。
    今回はマリーダあたりの話がメインなんだろうと思ってたが、リディが面白い。こんな風になってくと思ってなかったから。後半は特に楽しめた
    特典でedのブンブンの曲の日本語対訳付きのものがあり、せっかくなので観てみたら、こんなこと言ってんのかと。
    見方の一つとして、これはどうなのと思いネットで調べてみたら、信憑性は微妙だが、当初はフロンタルについての歌詞になる予定だったらしいのだが、べつのものになってあがってきたとかなんとか。それ知ってもう一回見てみたら、曲調も合間ってもうそういう歌にしか見えなくなってしまった。
    六話早く観たい

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著者プロフィール

1960年6月9日、静岡県浜松市生まれ。東京デザイナー学院アニメーション科の卒業。
主な作品に うる星やつら(作画監督)、らんま1/2(演出・絵コンテ)、
るろうに剣心(監督・演出・絵コンテ)、HUNTER×HUNTER(1999年のアニメ)(監督)、機動戦士ガンダムUC RE:0096(監督)、将国のアルタイル(監督)他多数。

「2018年 『小説 劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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