WIRED (ワイアード) VOL.3 (GQ JAPAN2012年4月号増刊) [雑誌]
- コンデナスト・ジャパン (2012年3月10日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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チームラボ猪子さんの対談がお気に入りです。
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今号も、メイン記事サブ記事ともにクールで未来志向な文章がこれでもかと満載。
アマゾンCEOのインタビューはとてもgood!
長い目で考えることが大事と述べる企業は多いけれど、実際にロングテールでそれを実現しているアマゾンが考える長期戦略は、地味だが強く、なによりかっこいい。 -
原発の記事は、面白い視点から原発の話をしていて面白かった。
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文系でPCの世界に詳しくない自分でも、一つ一つのコラムがとても面白い。
これだけ内容が充実していながら、広告が少なく値段も安い。全部の記事を読まなくとも、興味を持ったところだけ読んでも充分元は取れる内容の濃い雑誌。 -
初めて読んだ。文系の自分にとってはちょっと専門的過ぎて難しい記事もあったけど、概ね面白かった。CPは高いと思う。
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テクノロジーを中心とした知的好奇心を向上させてくれる雑誌です。
SNSを中心とした新たなビジネスモデルや起業家が紹介されていたり、ダイソンのトップやAmazonのジェフ・ベゾスのインタビュー記事があったりと、とてもモチベーションの上がる内容です。
また、ナップスターを立ち上げたショーンパーカーの最新の動向から、今後のクラウドビジネス、音楽シーンを読み解きます。クラウドミュージックの元年ですね!
音楽業界の概念がまた一気に変わるでしょうね。過去のレガシーシステムが覆されるように、今の常識が崩れ、新たな可能性として進むことなんだと感じました。
そして、クラウドとして新たな恩恵が始まる時だとも思いました。
今後も期待して読みたい雑誌になりました。 -
もう買うのをやめようかと思いつつも何気に手を取ったら「憂国のスーパーコンピューター」という記事が。東工大の松岡さんや理研の渡辺さんがインタビュに答えている。ということで本号も買いましたとさ。
全部に目は通してないけど、ロシアでLTEを進めているYotaの記事とか面白かった。 -
情報密度濃過ぎです、超おもしろい
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発売1週間くらいで読まなきゃいけないな。