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- / ISBN・EAN: 4547462081940
感想・レビュー・書評
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お願い、次でもぅ終わって…
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あれ…なんかバイオハザードっぽい気がしないでもない?「感染者」という表現にどこか違和感を覚えます。
一作目のゴシックっぽさ全開の雰囲気が好きだったのですが、ちょっと方向性が変わってきたかな。可愛い娘ちゃんも出てきたし、面白くない訳じゃないのですが。 -
マイケルよりデヴィッドの方がイケメンだからいいんじゃない(鼻ホジ
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ヴァンパイア一族と狼男と一族の戦いを描くアンダーワールドシリーズ4作目。今回は人類の両種族への粛清が始まり、三つ巴の争いに。。。
アメリカでは大ヒットしてるらしいアンダーワールドシリーズ。確かに吸血鬼と狼男の戦いの世界観はかっこよく、映像もそれに見合っている。
だが、なんかいまいち光るものがないというか、すごく興味を引く何かがないのがこのシリーズの印象。
今作では両種族の存在が人類に明らかになり一気に世界が変わるはずなのだが、なんかそれを活かしきれてないというか中途半端な印象が残った。
まだシリーズは続くようなので一応期待。 -
話が安易。
そして短すぎ!! -
スペイン語版。今回は俳優側が「やりたくない」ってことで、マイケルの登場が少ねぇ。このことは前々から知ってたけど、これだけ少ないと寂しい。いやでも一切出てこないと思ってたから、むしろ一回でも出てきてビックリした。そしてまさかの娘さんとはマジ萌えたし! つか娘すげぇし! さすが二人の子供っつーか、血は恐ろしいもんだ。侮れんな。次回作はどうなるんだろう……だって俳優があんなこと言ってるから、マイケルはもう期待しないほうがいいんだろうな……マイケルとセレナのカップリングに一番悶えてたのに。
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終わり方が続編ありますっていうのがちょっとしっくりしなかった。アクションはやっぱりかっこよかった!
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さらっと終わった気がすると思ってたら
短かったのね。
ケイト・ベッキンセール綺麗だ。
1作目からまた観てみようかな…とか思ってみる今日この頃。 -
前作を超え、ビジュアルに特化したアクション。
こういう形はこういう形でいいと思います。 -
何だかんだと見続けている本シリーズ。
世界観が結構好きです。
でも本作は完全に「これは序章!続く!」って感じで終るので続きが出るまでは見なくてもいいかも…
モノクロかと思うほどのシンプルな色調が好きな人にお勧めです。
((´∀`)) 次作に期待ですー -
( • ̀ω•́ )✧
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この映画の世界観が解らない。現代なのか、未来なのか?
映像を見ている限りでは現代。ストーリー設定をみると何世紀にも渡って異種間で争いを続けているという…。なんか、ちぐはぐで違和感があった。まぁ~、ストーリーはともかく、CGが良かったのでギリギリ合格点としよう。 -
戦闘シーンは美しかった!
続きが気になる! -
吸血鬼族と狼男族の種族抗争を描く、ケイト・ベッキンセール主演のアクションシリーズ第4弾。人類による非人類種への粛清が断行され、ヴァンパイアとライカン(狼男族)とのハイブリッドであるマイケルとセリーンは軍に捕らえられてしまう。R15+
制作年 : 2011年
原題 : UNDERWORLD AWAKENING
収録時間 : 88分