NEVERMIND TRIBUTE

アーティスト : オムニバス  SiM 
  • ファー・イースタン・トライブ・レコーズ (2012年4月3日発売)
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本棚登録 : 27
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988005699725

感想・レビュー・書評

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  • THE NOVEMBERSの『Stay Away』とSiMの『Something In The Way』が気に入った。

  • 2012年に発表されたNirvanaのトリビュートアルバム。1991年に発表された"Nevermind"の発売20年を記念して、ONE OK ROCKや9mm Parabellum Bulletら邦楽アーティストが収録曲をカヴァー。ロキノン系バンドが好きな人向けです。

  • ここまで自分たちの曲にしてしまうノーベンバーズがかっこよすぎてもう

  • 大橋トリオ→ポーリー

  • Nirvanaを聴くと言うよりワンオクなどのアーティストがカバーしてる感を楽しむって感じです。
    ワンオクのスメルズと大橋トリオのPOLLYは好きかな

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著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』『書かずの753』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。    友山ハルカ(ともやま・はるか)★漫画家。2015年、第30回シリウス新人賞で大賞受賞。2016年月刊少年シリウス「アンデッドガール・マーダーファルス」(原作/青崎有吾)で初連載。    青崎有吾(あおさき・ゆうご)★小説家/推理作家。“平成のエラリー・クイーン”の異名をとる、本格ミステリ界の若きエース! 代表作に『体育館の殺人』『図書館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など。

「2017年 『ネメシス #34』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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