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- / ISBN・EAN: 4988013093669
感想・レビュー・書評
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原作は読んでません
過去の経験で心に傷を持つ
岡田将生と榮倉奈々ちゃんが
引っ越し屋で頑張りながら
立ち直っていく話
…と思ったら全然違った
(そもそも引っ越し屋ですらない←)
みんな微妙に演技力が足りてないのと
思考回路ぶっとびすぎで
感情移入が全く出来ず
将生は喋んないのかと思ったら
いきなり奇声あげだすし
猫背だし
奈々ちゃんは出会って数日の将生に
ベラベラ過去を語っちゃうし
仕事中なのに将生盗撮しすぎだし
(どんだけ将生好きなんだよw)
松坂桃李は性根悪い割に
どこまでも小者で何がしたいのか
全くわからなかった上に
しぬのこわい(;_;)とか言い出すし
将生の親友とされてる
自殺しちゃう子は
親友ってかんじが全然しなくて
一人で騒いで一人で勝手に死んだ
頭がおかしい奴にしか見えなかった
あと山岳部って設定何だよ!
将生も桃李くんも山ボーイ感ないし
リポD持ってきてあげてええええ
ってかんじの滑落シーンは
笑いが止まらなかったwww
そして桃李くんがかぶってるニット帽が
肉まんにしか見えな(ry
こんなに笑える映画だとは思わなかった
真面目に暗い映画としては
よくわかんなかったし
面白いとは言えないので星1つだけど
笑いの観点では星4つくらいw
(※作品のスタンス的には笑いの要素ゼロの映画です)
こんなの書いて大丈夫だろうか
気分を害された方ごめんなさい…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さだまさし原作で期待したが、監督(瀬々敬久)がドラマチック狙いで盛り過ぎ、意味不明の結末になっている。それなりに大物のキャスティング、広告にも金をかけており、BC級映画ではないのだから、監督は展開の修正に慎重を期すべき。
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学生の頃からさだまさしは好きだし、遺品整理業者という設定も良い目の付け所だと思ったし、期待して観始めたのだが、なかなか感情移入出来ない。どーも感動モノに仕立てるために、友人の自殺・堕胎と、命が粗末に扱われているよーな気がしてならない。タイトルとテーマに反して外連に走り過ぎているのではないかと思っているうちに、ラストに至っては確信へと変わってしまった。気になって監督さんを調べてみると、一作もその作品を観た事がない人だった。原作のせいなのか、演出のせいなのか。うーん…☆1
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映画の内容が原作とかなり違っていて残念。
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全くおもしろくない。
あと1ヶ月すれば、ストーリーも忘れてしまいそうなくらい、内容が薄い。