DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
- 東宝
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988104070883
感想・レビュー・書評
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やはり名作ですね高橋栄樹監督が撮った3本は。
東日本大震災の時分の記憶も蘇ります。
しかし島田はあんないい奴なのに総選挙入らずじまいとはなぁ。下位でもいいからスピーチ聞きたかった。岩田華怜ももう少しAKBで活動してほしかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2016年4月27日観賞。AKB48のドキュメンタリーシリーズ第2作、2011年の大震災後の被災地訪問やエース前田敦子の卒業、西武ドームでの大規模コンサートなどのイベントに追われ、ひたすら努力し続けるAKB48メンバーたちをカメラは撮り続ける・・・。「AKB48」という集団が常に人々の好奇の目・批判にさらされる大変息苦しい稼業なんだろうなあ、というのは傍から見ていても分かるが、こうして内実をあからさまに見せつけるドキュメンタリーまで作って出されると、「自虐商売ここにきわまれり」というか、とにかく金になる要素は何でも絞りつくす、というオトナの欲望って本当に怖ろしい、と改めて感じる。それもこれも、こうした映像を喜んで観ている私含む大衆の存在あってのことなのだろうが。
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前に何かのラジオで話されていて気になっていた作品。
AKBのことはよくわからないけど観てみた。
痛々しいね。
ドキュメンタリーだね。
誰が何で何のための熱狂なんだろう。
自分にはよくわからなかった。 -
ドラマチックだった
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いやあとんでもねえグループだなと。ブラック企業もびっくりですね。ハッキリ言って見てて気分が悪くなってくる。でも見ちゃう。
人数が多い分ドラマもあるんですねえ。 -
AKB48の2011年を追ったドキュメンタリー。
東日本大震災のため公演を中止したAKB48。
時間をおいてAKB48のメンバー達は被災地へ何度も訪れる。
そして劇場を離れて大きな舞台西武ドームでのコンサート初日に失敗した彼女達は…。
ストレスと過呼吸で倒れる前田敦子、熱中症で倒れていくメンバー達、
戦場の様なコンサートの舞台裏がスゴイ。 -
たかみなの凄さがわかる映画。
夢を持つ人は強い。
風は吹いている(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=fgESmgZ4ld8 -
ラジオで絶賛してたのでついつい見てみました。
AチームBチームKチームに分かれているけどいるのは知っていたけど4チームがあるなんて初めて知りました。今の人気を考えればこのくらいは知っていた方がいいよなと思いました。
舞台裏でのコーナーにもどっていくボクサーのようでした。あと選挙とかほんと見る側の人間はいいけと選挙しなきゃいけない人間には辛すぎるだろう。
被災地訪問のシーンがよくでますが、自分も被災地に行ってきた時に感じた芸能人のパワーというものを改めて感じました。大勢の人を笑顔にする力ほんとにすごい。 -
アイドルも楽じゃないね。ビジョンあってこそ成長できる!