運命の子 [DVD]

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監督 : チェン・カイコー 
出演 : グォ・ヨウ  ワン・シュエチー  ファン・ビンビン  ホァン・シャオミン  チャン・フォンイー 
  • 角川書店 (2012年6月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111241870

運命の子 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ええと、一番真実の間で悶え苦しむのはこどもですよね?ヽ( ̄д ̄;)ノ
    何故付けなくて良い傷を付け、抉らないで良い過去を抉るのだよ…(T ^ T)

  • 何ともやるせない復讐劇です。登場する者、全てが報われない哀しい物語でした。中国もこう云った酷い話はたくさんありますね。シェイクスピア作品なんかにもありますが、中世欧州やアジア、日本でも剣や刀で切り合っていた時代によくある何処にも救いのない物語ですね。こう云った悲劇的な話ってエンターテイメントとして人を引き付ける吸引力が有るんでしょうねぇ~

  • 趙氏孤児という物語を映画化したもの。
    もともとは史記の中にある話で、後に物語化され、中国では日本の忠臣蔵ぐらいに有名なお話らしい。
    だからなのか、時代背景がまったくわからず、最初は見ていてストレスが溜まった。
    もう見るのをやめようかと思ったぐらい。
    映像はとても良かったのと、じゃあその後どうなったかが知りたいというのが、正直な感想。
    中国の古代の風俗(とくに鍋に長い麺を一本ずつ入れてゆでて食べる料理がうまそうだった)や中国人はこういう話が好きなんだなぁと、少しばかり中国人を理解できたように感じた。

  • 受動的に観るような映画では無いと思った。話がちょっとややこしかった……。
    最後の場面の、どうしようもない感情が未だ心に残っている。苦しい。

  • さらばわが愛の覇王別姫のチェン・カイコーの作品。

    理不尽で不可解なストーリーだなあと思ったら、やはり、中国の故事が元になっているらしい。

    自分の子を犠牲にして、王妃の息子を育てるのは、やはり、普通の親では考えられない話なので、納得できないストーリーである。

    映像は綺麗。

  • 託された他人の子を救おうとして自分の子を死なせてしまうという皮肉。救い育てあげた命を復讐のために用いる矛盾。二人の父の間で愛憎にひきさかれる息子。はたして怨讐は超えられるのか。
    中国の故事に由来するという物語は、実に含蓄に富んでいろんなことを想像させるだけに、期待して観にいったのですが・・・ひたすら派手なアクションシーンばかりが目立ち、脚本には深みがない。救いようがなく暴力的な結末に、男ジェンダーの救いがたさを感じる。

  • グオ・ヨウ、ワン・シュエチー、チャン・フォンイー、チウ・マンチェクなど
    ベテランおじさんたちの演技対決が楽しめました!
    ファン・ビンビンやホァン・シャオミンも出ていて
    出演陣はかなり豪華
    ストーリーもいったいどうなるのか
    ハラハラドキドキでおもしろかったです

    でもたまたま医師として出産に関わっていたからといって
    自分の子供の命を犠牲にしてまで趙家の子供を救うかしら~
    とか思っちゃいましたが
    原題は「趙氏孤児 Sacrifice」なんですね

    母親のファン・ビンビンが
    「この子には大きくなっても親が誰で、敵が誰かは教えず
    復讐など忘れて平凡に生きるように」って言って死んでいくのに
    お母さんの遺言完全無視^^;
    自分の子供が犠牲になってしまったために
    グオ・ヨウは復讐のためにこの子を育てるんですよね~
    敵のシュエチーさんの家臣になり義父として愛情をもたせ
    大きくなったらその子に復讐させるという、、、15年計画
    ひどいわ~

    グオ・ヨウさんが切ないです~
    そしてシュエチーさんとの丁々発止の対決がおもしろくって
    魅入られました
    父と義父を愛して育った子供はかわいそうです
    自分の父は本当の父じゃなくて
    義父は自分の親を殺した敵だって知るんだから

    もう最後はいったいどうなるの?って思ったんですが
    事実を話して子供はシュエチーさんに戦いを挑むけど
    しょせん15歳がかなうはずもなく
    グオ・ヨウが助けようとして結局三つ巴の戦いになり
    子供は復讐を果たし、グオ・ヨウも刺されてしまう
    最後に死んだ妻と自分の子供の幻影を見ながら死んでいく。。。という結末でした

    原作とはかなり脚色されていて
    どちらかというと「2人の父」の対決に重きを置いているような感じでした
    だから2人の演技対決は素晴らしかった
    そりゃあ多少ありえない展開はあるけど
    エンタメ性あって楽しめました

    子供が助かるのか、どうなるのかってところの
    1人の子供のために100人の赤ん坊を殺すのか、ってところが
    聖書でキリストが生まれたときに
    ヘロデ王が自分の王位を脅かされるかもという理由で
    その頃生まれた2歳以下の幼児を皆殺しにしたという話を思い出しました

    いまいちシュエチーさんは残虐になりきれないところがあって
    普通両方子供を殺してしまうだろう、と思うのに生かしておいたり
    妻を殺されたグオ・ヨウさんを家臣にして傍においたり
    ちょっと甘いような。。。
    その辺の突っ込みどころは多々ありますが、まあいいです(笑)

    そしてやっぱりこういう作品にはこんなイケメン必要なのかって思っちゃうんだけど
    ホァン・シャオミン(笑)綺麗すぎて^^;
    原作ではもちろん必要なんだけど、映画では、いまいちあなた必要?みたいな
    どんな作品でもよく彼の役どころはそう思っちゃいます
    やっぱ存在感の問題?

    まあ色々ツッコミどころがありましたが
    ストーリーがおもしろかったので最後まで楽しめてよかったです

  • スクリーンで鑑賞。グォ・ヨウ×ワン・シュエチーという、手練れ2人の共演が見もの。運命に翻弄される登場人物の描き方は淡々としているが、演技派の2人から滲み出る味わいはさすが。ドラマにもう少しメリハリがあれば、もっと惹き込まれたかも…。
    出演シーンは短いチャン・フォンイーも、長身の立ち姿が美しく印象的。容姿の美しさを生かした役柄のホアン・シャオミンが、静かな画面の中で感情を表し、いいアクセントになっていました。

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