文藝春秋 2012年 04月号 [雑誌]

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  • 文藝春秋 (2012年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910077010429

文藝春秋 2012年 04月号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

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  • 橋下徹が狙う「首相の座」

    中央図書館で読む。記事のテーマは橋下政局です。多くの人が、この人が台風の目だと思っています。同時に、長いブームではないと思っています。ただし、どれくらい続くかは読めません。

  • 作家にまつわる特集記事が二つ。一つはともに芥川賞作家である田中慎弥と西村賢太の対談。受賞会見でそれぞれ「もらっといてやる」「風俗に行こうかな」とやって会場を凍らせた。そんなエピソードの裏話を愉快に語る一方で「書いてなんぼのもの」だと云う。書くことへのこだわりを持つ作家の強烈なプロ意識がのぞいている。
    もう一つの特集は「3.11から一年、100人の作家の言葉」の抜粋。小池真理子が避難所生活を送った友人から聞いた打ち明け話に人間の性(さが)が表れている。「避難所では・・・人間がいかにおぞましく変容するか、いやというほど知る羽目になったが、それは津波よりも恐ろしかった、津波はいつか忘れる時がくるだろうが、あの時見聞きした光景は一生忘れない。こうしたことは決して報道されない。人々は口を閉ざし、目をつぶって見なかったふり、耳をふさいで聞かなかったふりをする」

  • 読むところが多く、軽く、読了後に捨てることに罪悪感を感じない本書は兎角待ち時間の多い出張にはかかせない。
    前号は「日本の自殺」と題する1975年の文藝春秋誌に掲載された論文の再録とそれに付随する記事が非常に面白かった。それと比べると今号はパンチが弱い。
    被災地の子供に作文をかかせるという手法を定期的に行なっているが、国の指導者やマスコミですらその整理ができていない題材を子供に作文させるのはよいとして、「事実を消化できていない」みたいなことを指摘するのはあまり意味がない。ただ東電社員の娘の作文はやはりそうなるかという一種の感動があった。

  • 眠れね夜に文藝春秋。
    合わないねー。

  • 谷垣さんは事務屋だから、党内の掌握はできても社会的にインパクトはない。野田さんはサラリーマンだから国民に印象が残らない。
    昔の政治家は喧嘩屋だったが、今の政治家は説得屋。しかsも小市民的な説得。
    日本の目標は太平洋にある。TPPはそれを基に据えた政治構想だから、それを固めていくことは重要。

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