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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113762694
感想・レビュー・書評
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ベネチアに行ってみたいと思うような映画。
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旅情
若くない男女が若者のような熱い恋に落ちる話。
若くない私としては。見ていてちょっと恥ずかった。でも、ベネチアを一人旅しながら、現地のステキな男性と出会って恋に落ちてデートする自分を擬似的に体感する映画としてならおもしろい。
それにしても、イタリア男が女に対してすごく積極的で馴れ馴れしくて、なんかこわかった。
キャサリン・ヘップバーン、若くないけど美しい。昔の映画なのにまるで古さを感じさせないファッションがとてもステキ。 -
1:40
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『逢びき』と同じで不倫をモチーフにしていたから、連続だと疲れた。夫が自分への無関心に悩み悲しみを描いた逢びきと違って、こちらは歳を取っても結婚に行きそびれ、それでも純粋さを持った女性のお話。
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久しぶりに見直してみた。
昔と違うところに目が行き、また違った楽しみ方ができた。
ヴェネチア、ファッション、主人公であるアメリカ女性の仕種や考え方。なぜ、昔はそんなところに注目しなかったのだろう。
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