COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 05月号 [雑誌]
- 講談社 (2012年3月24日発売)
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感想・レビュー・書評
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http://courrier.jp/blog/?p=10911
多くの人がやっていること=普通・当たり前
普通じゃないことをする不安てとっても大きい…この"不安"も誰か、何かによってつくられたものなのかな。(´-`).。oO
狭間だわ〜。自分は何が本当にしたいんだかわからなくなるけど、自分のキャリアビジョンのなかであえて"普通じゃない"道を選んでるひとって、めちゃくちゃカッコいい。と思っちゃう。
でも就職しないと親が安心しないしね。(-。-;
問題は親とお金。
ふたつともクリアしてるなら、今すぐどっか行ってるよばかぁ〜( i _ i )(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) !
それにしても長谷部さんは目がキラキラしてる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
活躍してる方々に共通することは「当事者意識を持つこと」
誰かがなんとかしてくれるのではなく、自分でなんとかしなければならない時代なのだと痛感。
今月は本当にいい特集だった! -
この雑誌は海外の記事を収集するのに非常に便利。
そして、今号も特集が充実。
若手トップランナーの7人の特集では己の力を高めるための意識を鼓舞することができ、同年代が世の中に対して、より良くするためのアクションをより知ることができる。
また、世界の「革新的企業」BEST50は必見。
これからも新たに生まれるアイディア、ビジネスモデルが押し寄せてくる。
今後のヒントを掴むことができると思う。 -
クーリエ・ジャポン MAY 2010 Vol.090/
COURRiER Japon
日本の「明日」の話をしよう。 ―
http://courrier.jp/ ,
http://courrier.jp/contents/courrier090.html -
手抜きのない誌面作りが好きな雑誌。
悲観的でもなく、楽観的でもなく
ただ「世界の現実•現在」を伝えてくれるのが好ましい。
ま、今回はキャプテン長谷部が表紙にドーンだったので
つられて買いました。へへへ。 -
費用対効果が高い大学はウィリアムズカレッジ、プリンストン、ウェストポイントなんだ。
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がんばるぞい、と思える
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リスクをとって何かに挑戦したりすることは、たしかに辛いことや苦しいこともあるけれど、
その経験の分だけ、あとあと絶対に自分に返ってくるから、それを信じて行動してほしい。
長谷部はすごいなー。 -
これからの働き方などについての特集。毎回読み応えがあって、一気に読むとけっこう疲れる。