COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 05月号 [雑誌]

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  • http://courrier.jp/blog/?p=10911


    多くの人がやっていること=普通・当たり前

    普通じゃないことをする不安てとっても大きい…この"不安"も誰か、何かによってつくられたものなのかな。(´-`).。oO
    狭間だわ〜。自分は何が本当にしたいんだかわからなくなるけど、自分のキャリアビジョンのなかであえて"普通じゃない"道を選んでるひとって、めちゃくちゃカッコいい。と思っちゃう。

    でも就職しないと親が安心しないしね。(-。-;

    問題は親とお金。
    ふたつともクリアしてるなら、今すぐどっか行ってるよばかぁ〜( i _ i )(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) !




    それにしても長谷部さんは目がキラキラしてる。

  • 活躍してる方々に共通することは「当事者意識を持つこと」
    誰かがなんとかしてくれるのではなく、自分でなんとかしなければならない時代なのだと痛感。
    今月は本当にいい特集だった!

  • この雑誌は海外の記事を収集するのに非常に便利。

    そして、今号も特集が充実。
    若手トップランナーの7人の特集では己の力を高めるための意識を鼓舞することができ、同年代が世の中に対して、より良くするためのアクションをより知ることができる。
    また、世界の「革新的企業」BEST50は必見。
    これからも新たに生まれるアイディア、ビジネスモデルが押し寄せてくる。
    今後のヒントを掴むことができると思う。

  • クーリエ・ジャポン MAY 2010 Vol.090/
    COURRiER Japon
    日本の「明日」の話をしよう。 ―
    http://courrier.jp/ ,
    http://courrier.jp/contents/courrier090.html

  • 手抜きのない誌面作りが好きな雑誌。
    悲観的でもなく、楽観的でもなく
    ただ「世界の現実•現在」を伝えてくれるのが好ましい。

    ま、今回はキャプテン長谷部が表紙にドーンだったので
    つられて買いました。へへへ。

  • 費用対効果が高い大学はウィリアムズカレッジ、プリンストン、ウェストポイントなんだ。

  • ギリシャの特集で、「ギリシャ危機は、人々が自分のふるさと・土地と向き合ったり活用しなくなり、都会にばかり働きに出ていったから起こったことだ」というようなことを、複数のギリシャの人が話していたのが印象的だった。以前から地方でワイナリーや農業を営んでいる人たちは、危機が起こってからも比較的どっしりと構えていて、危機を「そら見たことか」と見ている部分もあるようです。

    そして、仕事がなくなって都会を離れ、ふるさとや地方に行って、農業に従事し始めた人も大勢いるとのこと。「自分たちの足元を大切にしなくなったのが原因。危機が起こったおかげでようやくギリシャがもとに戻る」と言う人もいたのが興味深かった。

    報道の多くの内容は、ただただあわてているだけだけれど、ギリシャ国内ではこういう意外な反応をしている人たちもいるんだなあ。

    あと、「日本の『明日」の話をしよう。」の特集の中で、山口絵理子さんの「今の日本は情報がありすぎる」という一言も印象に残りました。確かに、情報過多の状況はとても疲れる。脳も体も。10年首都圏にいて私も実感しました。

    (引用箇所は本文ままではありません。手元にないもので、記憶に基づいて「こんなこと書いてあったな」ということを書かせていただきました)

  • がんばるぞい、と思える

  • リスクをとって何かに挑戦したりすることは、たしかに辛いことや苦しいこともあるけれど、
    その経験の分だけ、あとあと絶対に自分に返ってくるから、それを信じて行動してほしい。

    長谷部はすごいなー。

  • これからの働き方などについての特集。毎回読み応えがあって、一気に読むとけっこう疲れる。

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著者プロフィール

監修・執筆 深田晶恵
個人のお金の相談を受けるファイナンシャルプランナー。(株)生活設計塾クルー取締役。
金融商品や保険商品の販売をせずに、中立的な立場で退職後の生活設計などの相談を受けている。高齢の夫の両親と同居の経験もあり、高齢者へのアドバイスに定評がある。著書は『知識ゼロの私でも! 日本一わかりやすいお金の教科書』(講談社)など多数。

巻頭料理特集 『かんたん! おいしい! 手間いらず 冷凍うどんのすすめ』(上田淳子)
兵庫県神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校の西洋料理研究所職員を経て、渡欧。帰国後は東京のサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務したのち、料理研究家として活動。作りやすい家庭料理レシピが好評。『冷凍お届けごはん』『ひとりでできる 子どもキッチン』(以上、講談社)など著書多数。

週末コラム 『健康になる食生活』東京慈恵会医科大学附属病院 栄養部 濱裕宣・赤石定典
健康と栄養のバランスを大事に、日常生活の中で活かせる食事のノウハウの普及を目指している。栄養のプロの知識と科学に基づいたわかりやすい解説に定評がある。

「2022年 『かんたん年金家計ノート 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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