- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988005706706
作品紹介・あらすじ
Perfumeのユニバーサルミュージック移籍第1弾シングル。
[CD]
1.Spring of Life ※「キリンチューハイ 氷結」CMソング
2.コミュニケーション ※「カンロ ピュレグミ」CMソング
3.Spring of Life -Original Instrumental-
4.コミュニケーション -Original Instrumental-
[DVD]
1.Spring of Life -Video Clip-
感想・レビュー・書評
-
Perfumeがロボットになっていたよ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わくわくわく
-
耳に心地いい。
-
これぞザ・パフューム!と言わんばかりの『Spring of Life』。
どう生きるのもすべて自分次第、という割り切った歌詞は結構珍しいですよね。爽やかで前向きで彼女たちにぴったり。
なのにあのPV!(笑)
『Spending all my time』でもそうですが、田中監督の感性はおもしろいですねー。
アンドロイドが自由意思を持って動き出すけど結果は…という展開は大層ありがちですし容易に結末も想像できるのですが、色調と小道具やセットなどがとても好みで「むしろベタでオッケー!」と言いたいくらい。この手の設定は関さんじゃ無理だったでしょうし。
曲調は↑でも書いたようにスピード感あふれるノリノリな曲。
ティザーのゴリゴリ感に騒然としましたけど突き抜けたサビからよくあんなもの繋げること思いつくもんですね。
私実は前向きな曲とか応援歌とかは大ッ嫌いで、むしろ聴いてるとドンドコ落ち込んできて泣けてくるんですけど中田さんの曲だと平気。
歌詞もだけど音も押しつけがましいものがないからでしょうね。
『コミュニケーション』はロシア民謡?風な出だし。
あら珍しい、とのんきに聴いてるととんでもない方向へと連れ出されます。
きゃりーみたい、と言われてる感想を見ますが、そうですかねー?きゃりーの曲はもうちょっとこう、曲にも歌詞にも軽さが前面に出てるというか。
音楽用語などが分からないのでぼんやりした感想ですけど、あれが一人の声で歌われてるとちょっと飽きる気がします。
というか、私は曲調やなんやらがどうとかよりも3人の声が生かされてる曲はすべてPerfumeっぽい、と言う認識なので『コミュニケーション』には大満足。
こういう意味不明なの持ってきてあほっぽさ以外の意味を持たせられるのはやっぱり彼女たちだからこそですよ。
かわいさを押し出してくるのかと予想していたダンスが激しくてびっくり。 -
どちらもCMの曲。
Perfumeは春に出す曲にハズレがないと思う。
「Spring of Life」はスピード感があって爽快で私好みの曲でした。
「コミュニケーション」はまぬけな感じの曲がかわいい。
でも、外で聞くとちょっと恥ずかしくなっちゃう。 -
中田は神です。
-
(A)¥1274