月刊 たくさんのふしぎ 2012年 05月号 [雑誌]

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  • 福音館書店 (2012年4月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910159230523

月刊 たくさんのふしぎ 2012年 05月号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

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  • 沖縄(琉球)の歴史(太平洋戦争以前)をわかりやすく教えてくれる。
    ぜひ、傑作集で絵本にしてもらいたい。

  • 今の沖縄県と鹿児島県の奄美諸島までを含む琉球王国。
    その誕生から終焉までの歴史がよくわかる。
    今から130年前の時代のできごと。

    琉球を行き交う諸国の貿易船や港町のにぎわいを想像し、
    沖縄に行ってみたくなります。

  • 琉球について詳しく、分かりやすく説明しています。子どもだけでなく、大人も勉強になる一冊です。

  • 見逃した!一ノ関圭が何を描いてるかチェックしなきゃ!

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    「現在では、47都道府県のなかのひとつである沖縄県ですが、昔は「琉球王国」という、王さまが国を治める独立国で、日本とは別の国でした。東南アジアの国々や中国を相手に貿易で大変栄えていました。小さな島国にすぎない琉球王国が、なぜそんなに繁栄することができたのでしょう。その秘密にせまります。」

  • 今は日本の中の一つの県である沖縄県。
    その昔は琉球王国だった事くらいは知ってはいましたが、・・・

    地面部分だけではなく、海を含めると沖縄は広い!
    そこに、3人の王達がいたこと、そのうち沖縄内部が統一される、沖縄の戦国時代があったこと、
    硫黄や馬によって、明と対等に(他国に比べて特別優遇されて)貿易をしてきたこと、
    琉球とはもともと明からの呼び名で、沖縄の人たちは自分達の国を沖縄と言っていたけど、明との繋がりが深くなるにつれ、自分達から琉球と呼ぶようになったこと、
    明だけでなく、いろんな国の人々と交流し、独自の文化を築いていったことなど、
    あまり知られていなかった沖縄の歴史を知ることできる。

    琉球王国の繁栄は、港町の那覇に住んでいたすべての人たちの力によるもの。
    どの国も「自分の国が一番」とするのが多い中、琉球の「万国津梁(ばんこくしんりょう)の鐘」には、「自分達はいろんな国をつなげてうまくやっている」、と記されているとのこと。
    どの国に人でも、同じ琉球に住む人として、認めあって共存してゆくことが、琉球王国の繁栄につながったのかもしれません。

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