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- / ISBN・EAN: 4943674118731
感想・レビュー・書評
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2012年 BEST DISC
ポップでキャッチーで楽しくて聴きやすい1枚。どの曲もメロディーラインがすごく良い。特に最終電車はイントロを聴いただけでほろりときてしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メロディーラインが親しみやすくていい。最終電車のような思い焦がれる歌詞もメロディーと合っている。
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前作にくらべ、少女らしさが強く、元気な感じがすごく好き。
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YUKIちゃん×相対性理論な印象
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前作よりもポップさが前面に出ている印象。前作のノスタルジーさが好きだったので少し物足りなかった。
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パスピエが2012年に発表した2ndアルバム。前作のキラキラしたサウンドや浮遊感は健在ですが、より洗練された楽曲が収録されています。ギターが前面に出ている曲やちょっとノスタルジックな曲だったりとバリエーションも増えた感じがします。次はどんな進化をとげるのか楽しみです。
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YUKIと相対性理論のえっちゃんの声を足して割ったみたいな感じの声。
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「わたし開花したわ」よりも何故か初期衝動を感じる作品。次に期待。
「トロイメライ」「最終電車」がよい。