昼下がり、ローマの恋 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : ジョヴァンニ・ヴェロネージ 
出演 : ロバート・デ・ニーロ  モニカ・ベルッチ  リッカルド・スカルマチョ  ミケーレ・プラチド  カルロ・ベルドーネ 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2012年7月12日発売)
2.96
  • (2)
  • (5)
  • (10)
  • (6)
  • (2)
本棚登録 : 52
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113826952

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ロバートデニーロもモニカベルッチもとしとったなーという印象が強すぎるw

    状況は明らかに悲惨だけど楽観的な彼らに勇気づけられる。

    過剰さが笑えるね。

  • ジョヴァンニ・ヴェロネージ監督による『イタリア的、恋愛マニュアル』(2005年)、『モニカ・ベルッチの恋愛マニュアル』(2007年、日本劇場未公開)に続く「恋愛マニュアル」シリーズの第3弾を1弾2弾と鑑賞せずに突入!

    やはりイタリア映画界にロバート・デ・ニーロが出たとなれば気がかりで仕方がない!

    「昼下がりのローマの恋」
    http://www.youtube.com/watch?v=HDDfheWB9NY

    作品は3部作のオムニバス。話は3世代の男性中心でハチャメチャ内容が続き、〆を心臓病手術をしたデ・ニーロしめる……心臓病手術を施した高齢者にモニカ・ベルッチのダイナマイトバディはまずいでしょ~www

    でも観れるなぁ~実感あるんだよね~それぞれの恋愛に!共感が得られる方も少なくはないんじゃないのかな!美しい映像とともに恋をしたくなる気持ちで観るのもいいですね

  • エロを下品ではないコメディにしちゃうイタリアーノすげえ。

  • 映画っぽくない、
    03つのSTORYに分かれている映画。

    イタリアはローマでの
    青年の恋、中年の恋、熟年の恋の物語。

    熟年の恋の話は悪くないなだけど
    後は…。

    あと、初めの部分と、
    途中にもちょこちょこ出てくる
    “恋のタクシー”の運転手、キューピットは誰なの?(笑)

    その人が初めに言った
    「恋に年齢や期間は関係ない
    大切なのは“ときめき”」

    っては、うーん
    そうなのかもなーと思ったり。

  • 思い出の映画。
    2012/03

  • イタリア、恋の国ですかね。3部作です。それぞれに味わいがあり、チョット寂しくなるいい映画の感覚です。人生いろいろ。

  • 気楽に見られる。
    デ・ニーロはかっこいい。
    モニカ・ベルッチの美しさにはうっとり。

  • カツラのキャスター、ファビオが小倉さんにしか見えなくて
    笑いがとまらなかった(失礼)
    その後ファビオはどうなったんだろう
    生きて戻れたんだろうか
    それ以外はなんだかどうでも良かった
    特別書くこともない(書く気にもなれない)
    モニカ・ベルッチの寝ても横に流れない乳は
    天然なのか作りものなのか
    そこは非常に気になっているけれど

    あ、でもイタリアっていいなと思う
    みんな陽気で明るくて

    もちろんデ・ニーロ目当てで劇場まで足を運んだけれど
    2時間強は長く退屈で途中で寝そうになった
    最近のデ・ニーロに当たりはないなぁ(自分的に)


    【昼下がり、ローマの恋 予告編】
    http://www.youtube.com/watch?v=HDDfheWB9NY

全9件中 1 - 9件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×