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- / ISBN・EAN: 4988113762762
感想・レビュー・書評
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3作全部見終えました。
正直バカにしてたんですよね。
アメリカのおバカ映画で内容も殆どないものだと。
ところがこの映画、CG合成が異常なほど緻密で映像としての迫力が半端なかったんです。
脚本自体はおバカ映画(笑)なんですけどね。
見終わった後でちょっと調べてみると、米軍全面協力で実際にああいった敵と直面したときの攻略法をアドバイスを求めたらしいです。
この辺りが邦画CGとの差なんだと思います。
裏付けのあるCG映像のはくりょは侮れないなぁと思いました。
繰り返しますが、脚本はおバカですが、映像の迫力は一見の価値はあると思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011年
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TYにて
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トランスフォーマー3 マイケル・ベイ
http://www.tf3-movie.jp/
いわずもがなの大本命。
映像技術だけを目当ていったのですが、大正解。
ストーリーは、まぁ、、、いいじゃないですか。。。
あれだけたくさんのロボとか人が出てくるとあんまり難しいストーリーより、あのくらいのほうがいい気がします。
いつもトランスフォーマーシリーズの変身シーンを見ると「これを考えた人は四六時中こんなことばっかりかんがえているんじゃなかろうか・・・」と勘ぐってしまいます。
そのくらいすごい、ってことです。 -
ヒロイン交代してる!!なんだか少し残念。
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レンタル版で視聴
映像の大迫力とともに、ヒロインのカーリー役を演じたロージー・ハンティントン=ホワイトリーに目を奪われる。
トップ・モデルというだけあってすばらしいスタイル。
ドリラーというヤマタノオロチみたいな巨大な敵兵器が出てくるが、インド映画「ロボット」に出てくる、これも巨大な敵兵器と動きが似ていた。どこかで影響は受けているんだろうな。 -
☆☆☆★
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わかりやすい。
話はたいしたことがないけれど、
映像の迫力が圧倒的です!