トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン [DVD]

監督 : マイケル・ベイ 
出演 : シャイア・ラブーフ 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
3.37
  • (14)
  • (38)
  • (60)
  • (13)
  • (3)
本棚登録 : 341
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113762762

感想・レビュー・書評

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  • 3作全部見終えました。
    正直バカにしてたんですよね。
    アメリカのおバカ映画で内容も殆どないものだと。

    ところがこの映画、CG合成が異常なほど緻密で映像としての迫力が半端なかったんです。
    脚本自体はおバカ映画(笑)なんですけどね。

    見終わった後でちょっと調べてみると、米軍全面協力で実際にああいった敵と直面したときの攻略法をアドバイスを求めたらしいです。
    この辺りが邦画CGとの差なんだと思います。
    裏付けのあるCG映像のはくりょは侮れないなぁと思いました。

    繰り返しますが、脚本はおバカですが、映像の迫力は一見の価値はあると思います。

  • 2011年

  • 重要な人はどうも危機を乗り越えられて
    どうかと思ってしまう
    乗り越えられるのではなくて危機を避けているのだったらいいが、立ち向かって、あそこまでされて
    大半の人は怪我もせずになんてどうも冷めてしまう

  • TYにて

  • トランスフォーマー3 マイケル・ベイ
    http://www.tf3-movie.jp/
     いわずもがなの大本命。
     映像技術だけを目当ていったのですが、大正解。
     ストーリーは、まぁ、、、いいじゃないですか。。。
     あれだけたくさんのロボとか人が出てくるとあんまり難しいストーリーより、あのくらいのほうがいい気がします。

     いつもトランスフォーマーシリーズの変身シーンを見ると「これを考えた人は四六時中こんなことばっかりかんがえているんじゃなかろうか・・・」と勘ぐってしまいます。
     そのくらいすごい、ってことです。

  • ヒロイン交代してる!!なんだか少し残念。

  • レンタル版で視聴

    映像の大迫力とともに、ヒロインのカーリー役を演じたロージー・ハンティントン=ホワイトリーに目を奪われる。
    トップ・モデルというだけあってすばらしいスタイル。

    ドリラーというヤマタノオロチみたいな巨大な敵兵器が出てくるが、インド映画「ロボット」に出てくる、これも巨大な敵兵器と動きが似ていた。どこかで影響は受けているんだろうな。

  • ☆☆☆★

  • あんなに愛し合ってた彼女が変わってる・・・!!!という衝撃の展開。理解ある勇敢なセクシー美女と別れてなぜかまた今回も超スーパーモデル級の美女が彼女に。また車に詳しいという設定も苦しい・・・前回の女優が暴言を吐いて交代になったらしいけど、ちょっと残念。

    出鼻をくじかれながら鑑賞。

    公開は2年後なのに今回は4年以上過ぎていたのか、前作大学のフレッシュマンだった主人公は就職活動中。世界を救う活躍をしたヒーローなのに1つも就職先を見つけられず鬱状態。軍もロボット対策室か何かで雇ってあげればいいのに、と思ったけど現実っぽくてなんだか良い。

    今回は悪者がサイバトロン星を地球にトランスポートさせる装置を起動しようとしているのをオートボット達が頑張って阻止する物語。

    人間の協力者にコントローラーの位置を丁寧に教える悪者に笑った。今回も眩しいぐらい激しい戦い末、時々どっちが敵か味方か区別がつかなくなる私。でも正義は勝つだろうから安心して観れた。

    今回のビルをかいくぐって落下&移動する米軍兵に衝撃。空飛んでるよ・・・・

  • わかりやすい。
    話はたいしたことがないけれど、
    映像の迫力が圧倒的です!

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