こんな僕でも社長になれた [Kindle]

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著者 : 家入一真
  • ワニブックス (2007年1月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (271ページ)

こんな僕でも社長になれたの感想・レビュー・書評

  • 【こんな本】
    このweb本棚サービス「ブクログ」を作成した家入一真氏の幼少時代から引きこもり時代を経て、レンタルサーバ事業を主軸とするpaperboy&co社設立と軌道に乗せるまでの半生を本人の言葉で語る自伝。

    【感想】
    まず家入さんの文章ってすごく読みやすい。今回これは再読なのだが読書習慣がつくキッカケは家入さんの本だった気がする。

    不器用だけどどことなく優しさを感じられる家入さんの原点がよくわかる内容。逃げて逃げて最終的に行き着いた場所がたまたま社長だったまでで、高い壁に行き詰まって立ち止まる位なら後ろ向きに全力で逃げろ、とアドバイス。行き場のない、何となく今の社会に対して生きづらさを感じている若者には是非読んでもらいたい1冊。

  • web制作者なら誰でも知ってるロリポップサーバーのスタートを知りました。成功した後の華やかな家入さんしか知らなかったので、青年時代のエピソードは意外でした。ますます好きになりました。

  • 家入一真さんの自叙伝。

    人の成功エピソード(特に若い方)の話を聞くことは大変刺激になります。このブクログもこの方が開発されたのも初めて知りました。

  • 家入氏の幼少期から今までの道のりが背伸びすることなく、ありのままに描かれており好感がもてる。
    生き方に迷った時や、社会になじめないと感じる時などに読んでみるといいかもしれない。人それぞれ感じることは違うかもしれないが、何か得るものがあると思う。
    またとても読みやすい本なので、登校拒否になっている学生の方々にも読んでほしいなと思った。
    元気をもらった。

  • 現在は堂々と自分らしく常に新しい事に挑戦され続けている家入一真さんが、これまでどれだけ挫折しながら、回り道をしながら生きてきたかというのがありのままに描かれているか本です。どんなに大変な思いをしてもそれを乗り越えられればどうにか生きていける、そんな風に思えるような、読んでいて元気や勇気をもらえる本です。

  • 引きこもりのきっかけは誰にでもありうる話。
    とにかく、とにかく明るい。

  • 家入一真 著

    先日の東京都知事選に立候補された家入氏の著書。

    若い人の起業ヒストリーはいいですね。

    元気づけられる本です。

  • いじめ、引きこもり、なにも続かない、、。誰でもあり得る事だけどそれを払拭するくらい好きな事があったから社長になれた。暗い過去をよくもここまでさらっと書いたな。今が幸せだからか。好きだからって企業するって簡単な事じゃない、才覚があったからだと思う。人の人生覗き見してるみたいだけど自伝は面白い。

  • 自叙伝
    福岡の言葉がいい感じに読みやすくリズムもあってさくさく読めた
    ここに書いてあることは表向きのことばかりのように感じた
    引きこもっている部屋でなにを考えていたのとかは書いてなさそう

  • 都知事選立候補ということで読んでみました。

  • 私はニートにも社長にもなれないということを再認識した。子どもと家にいたいがために起業うんぬんのくだりを一番楽しみにしていたが、案外その部分はさらっと流していた。

  • こんなダメな人でも生きていけるのかと勇気をもらえる本。不登校、ひきこもり、受験失敗。壁にぶつかるたびに逃げ続けた家入さんの人間臭さが非常に魅力的。

  • 一気に読み終えた、今年1番の本。
    貧乏だった幼少期から、引きこもりになった少年/青年期、家族の崩壊など、なんとも重い内容でありながら、包み隠さず、客観的に見つめ、それぞれの出来事の大切な点を的確に自己分析していくことで、その悲壮さを感じさせず、好感をもって読めました。
    特に著者の家族に対する想いをひしひしと感じ、感動しました。

    ロリポップ!のユーザーだったので、その会社の社長さんの著書ということで興味を持ち読んだのですが、このブクログの創始者でもあったのですね!

    自分も、自分にできることから、1歩前へ進んでみようという気になれました。
    オススメ!!

  • やはり自伝は良いと思った。読みやすくあっという間に終わった。そしてブクログ登録。

  • 「逃げる事は、決して悪い事じゃない」


    家入さん程ではないが、僕も本当にいろんなことから逃げて、逃げて逃げまくってきた。

    僕の場合は父が優良企業正社員で、母が専業主婦だった。


    小学校の頃は、

    スイミング、習字、ピアノ、少年野球、ポピー、Z会、チャレンジ等興味のあることはなんでもやらせてあげたほうがタメになると色々やらせてくれて、結局どれも中途半端に終わっていたり、全く手をつけていないものもたくさんあった。

    僕の勉強机の本棚はあまり使い込まれていない問題集や参考書でいっぱいだった。


    中学生の頃は、

    バスケットボールに夢中になった。それに伴い、NBAにはまり、HOOP、月刊バスケットボールを毎月購入し、熟読していた。どうやったらもっとうまくなれるのか、どうすれば身長が伸びるのか、そんなことばかり考えたり、関連する本を買って、読んだりしていた。

    中2の時には練習後の更衣室で

    「将来身長2mになって、NBA選手になる」

    と、本気で皆の前で宣言していた。

    (ちなみに現在165cm)

    バスケットボールをやっている内はよかったが、引退後高校受験の為に勉強するようになって、徐々に人生の歯車が崩れてくる。

    食べる量は変わらないのに、全く運動しなくなったので、太り始めたのだ。

    自分自身太り始めたことには全く気づいていなかったのだが、友達や親に言われ始めて、ようやく自覚した。


    別に太るだけなら、良かったのだが、クラスの女の子に

    「豚、クサイ」

    と、いじめられるようになった。


    これが、辛かった。クラスの子だけではなく、塾でも女の子にいわれるようになり、、、

    それまで、そんなことなかったので、

    いじめられることに対して免疫のなかった僕の身体と心は彼女たちの発する一言一言がウィルスであるかのごとく蝕まれていった。

    (もちろん確かに当時の僕はかなり太っていたし、体臭もひどかった。この時のコンプレックスもあるのか今は細身である。)

    結局、それが原因で勉強にはまるで手がつかず、学校、塾は行きはしたが、休んだり、さぼったりするようになった。

    両親には頭のいい公立高校を受験するよう表向きは繕っていたが、合格したら、クラス、塾の女の子にいじめられ続けるのを恐れたのとバスケが強い高校でプレイしてみたかった為、わざわざ県内の私立高校は受験せず、他府県の私立高校に進学した。


    高校の頃は、

    バスケ部に入ったまでは良かったが、本当に練習がきつかったし、部員のほとんどが県選抜に選ばれていたり、身長が大きかったりして、とてもじゃないがレベルが違い過ぎた。

    もちろん一般入部でも全く上にあがれないことはないのだが、結局この高校が一般入部を受け入れてるのも雑用やその他諸々のことをやらせる為にスタメンの子をよりうまくする為に受け入れているというのが本音だろう。

    そういえば、この時もチームメイトに豪語していた

    「185cmになって、高2にはスタメンとるわ。もし、できんかったらまじで5,000円払うわ」

    未だに僕は5,000円払っていない。彼はもう忘れているだろう。

    気づけば、雑用やマネージャー的な役割が向いていたようで、日頃はBチームで頑張って練習し、試合でメガホン片手に声涸らして応援していた。

    一回全国大会に出た事は本当に嬉しかったし、今でも東京体育館入り口を開けた瞬間のあの感動は何度でも思い出せる。


    結局、こんだけ打ち込んだバスケも高3になる前に辞めてしまう。

    ウェイトをし過ぎてしまったのか、そもそも練習量が限界を超えていた野良、肉離れ、膝を相次いで故障してしまい、なかなか治らず、... 続きを読む

  • いじめのくだりに思うことがあった。

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