エリザベス [DVD]

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監督 : シェカール・カプール 
出演 : ケイト・ブランシェット  ジェフリー・ラッシュ  ジョセフ・ファインズ  クリストファー・エクルストン  リチャード・アッテンボロー 
  • ジェネオン・ユニバーサル (2012年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102072865

エリザベス [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • アマゾンプライムのビデオで。

    英国の歴史がどうにも頭に入らないので、映像からと思って見てみた。劇場で見たらきっと置いてきぼりになると思うけど、Wikiなどのあんちょこを参照しつつ見ると、史実に忠実に作られていることがわかる。

    以下、文字ではなぞったことあったけどあらためて納得した事柄。
    ・エリザベスが即位する前が、いわゆる"Bloody Mary"だったのね。カトリックを信仰してプロテスタントを弾圧し、血の粛清。
    ・メアリーが病死したときの、清々とした晴れやかな空気の描写が秀逸。
    ・王位継承順にしたがって即位したエリザベスだけど、その直前まで反逆者として幽閉されていた身でもあり、いつ殺されても、反逆されてもふしぎではなかった。
    ・だからどうか結婚して子どもを産んでほしいという周囲の訴えは必然で、よくぞそれをかわし続けたものだと思う。
    ・反逆者をひそかに始末しようという流れもまた必然。日本では戦国時代にあたるこの時代(1500年代後半)はやっぱり血なまぐさい。
    ・メアリー・スチュアートは出てこなかった。殺されたメアリー・オブ・ギーズはその母親なんだね。ここらへんがまだよく飲み込めてない。

    最後の姿はほんとうに肖像画そっくり。よくも悪くも伝えられているとおりの歴史そのものという映画ではあった。

  • はぁーケイト様がすばらしい。笑っても怒っても泣いても美しくかわいらしく気高い。頭蓋骨から完璧。さまざまな衣装も華麗で満たされた!(恋人が大泉君みたいなのにちょっと気が散ったけどw)

    世界史の知識ゼロでも引き込まれるストーリー。エリザベスが処女王になる結末、安心したけどやっぱり悲しかった。女王は孤独。

  • 女から女王に変化していくエリザベス1世の戴冠前後を描いた作品。テレビのケイト・ブランシェット特集で遅まきながら鑑賞。今読んでいる本がヘンリー8世の時代の話なので、それと被る習慣なども興味深く見た。
    映画の出来は、評価は4というより3.5なんだけれど、衣装の素晴らしさでおまけ。

  • 20150505

  • 新教徒として王室から疎まれながら大英帝国の女王になるエリザベス1世。生涯夫を持たず、後に“バージン・クイーン”と呼ばれた彼女にC・ブランシェットが扮した宮廷劇。

    運命に翻弄されながらも、信念を貫き生きる女性としてのエリザベスを、「ブルージャスミン」のブランシェットが熱演。監督は「女盗賊プーラン」を放ったインド出身のS・カプール。権謀術数が渦巻く宮廷劇を、重厚な演出と絵画を思わせる映像美で華麗に描き出し、アカデミー賞7部門にノミネート。メイクアップ賞に輝いた。同じく英国歴史劇の「恋におちたシェイクスピア」で好演したJ・ファインズとJ・ラッシュが、本作でも劣らぬ演技を見せる。続編「エリザベス:ゴールデン・エイジ」も作られた。


    内容/物語16世紀のイングランド。前の王の愛人の娘で、新教徒であるエリザベスは、新教の弾圧を進めるメアリー女王によりロンドン塔に幽閉されてしまう。だが、ほどなく女王が他界すると、王位継承権はエリザベスに移る。即位の後、若く美しく、強大な権力を持つエリザベスの夫の座をめぐり、列強各国が暗躍を始める。しかし、彼女は恋人ロバートとの逢い引きを重ねていて……。 .

  • wowwowにて鑑賞。

  • 美術が抜群に美しい。ケイト・ブランシェットもジェフリー・ラッシュもオーストラリア人ですがクイーンズ・イングリッシュが完璧らしいとどこかで読んだ。公開時に映画館で観たときには中世エグイなというイメージだったけど今回見たらそうでもなかった。有名なあのシーンは圧巻。

  • 物悲しくも腑におちまくり決意に満ちまくり。
    エリザベス、かっけー。

  • 最初に登場したときのケイト・ウィンスレットの初々しいまでの可憐さに衝撃を受けるんですけど、そこから顔も髪型もどんどん変わっていって、ラストシーンでは肖像画そっくりの堂々たる冷徹面。これだけでも見る価値はあります。

    複雑な血縁や、旧教徒と新教徒の対立といった宗教的要素のおかげで、ストーリーはよくわかんないんですがw キャストの充実ぶりに目を見張ります。ケイト・ウィンスレットの脇を固めるリチャード・アッテンボロー&ジェフリー・ラッシュの両ベテランは鉄壁。大好きなエミリー・モーティマーも侍女役で出演。ジョセフ・ファインズが「恋に落ちたシェークスピア」と役がかぶりすぎなのが玉に瑕かな。

    「エリザベス : ゴールデン・エイジ」
    http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B0019R0XIW

  • 全体的に緩急がはっきりとしており、闇の中に浮かび上がる絢爛な衣装がシーン全体を彩る。個人的に終盤のシーンでエルガーの管弦楽変奏曲エニグマからの抜粋曲ニムロッドが流れるあたりからが非常に好きだ。ダドリーを許すエルザべスの言葉がひときわ印象に残る。ケイト・ブランシェットの女性としての心と国家の首長としての責任の間でゆれるエリザベスの演技は見事だ。

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