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- / ISBN・EAN: 4988013118461
感想・レビュー・書評
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映画『けいおん!』は自分の事を理解してくれる仲間達とただ一緒に居続けたい、 自分の都合の良い事が起こり続けたらいいなと言う自己承認欲求だけで成立した映画だった。吾妻ひでお氏が 『このアニメ作ってる人も見てる人々もそんなに現実イヤなのか?』 と書いていたが、僕の観賞後の感想も同様の物だった。おおよそ映画的ドラマになりそうな要素をすべて排除し日常的「あるある感」とそれに対するツッコミだけで2時間の映画を成立させたのだから、皮肉では無く、ニーズに沿った非常にレベルの高い仕事を京アニのスタッフはしたのだと感じる。
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めっちゃほのぼの。
ゆいの脱力感とギャグセンスはくせになる。
何かわからんが観続けさせる魅力がある。 -
放課後ティータイムの音楽なつかしかった。露骨な泣かせはなかったと思うんだけど、5人が仲良くしてるだけで泣ける。
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ひさびさに観た「けいおん!」
初めは、なんかリズムが悪いな...映画だからかな?と思っていたけど...。
LONDON卒業旅行から帰ってきてからの演奏シーンに気持ちを持っていかれた。
いいシーン、いい音楽の連続だった。
うるっと来てしまった ^^;
EDの曲もよかった。
けいおん! ふわふわと気持よくさせてくれたアニメでした♪ -
好きなアニメ作品の一つ。
NOTE記録
https://note.com/nabechoo/n/ne0ed9a1193b1?magazine_key=mb0d3768f56d1
それぞれのキャラが魅力的。バランスがいい。おもしろい。かわいい。話もいいし、細かいとこの演出もいい。京アニクオリティ。良い作品見ると、声優さんのすごさも改めて感じるな。ユイの声枯れたときとかも。子供時代もだいぶかわいい。高校生活3年間が、始まりから終わるまでの話なので、卒業するときなんかはやはり寂しい。特にアズサのこと思うと切ない。
暗く深刻な空気は一切なく、明るく楽しくかわいいので、いつでも気軽に見れる。何回も見れるな~。大好きです^^
オカルト研究部に入りたい…。 -
俺もかわいい女子高生であったなら皆を幸せにでにたのになあ。
アニメはたしか一期を観ただけだったと思うけど、卒業とは感慨深い。
「歌詞を書いたから曲を作れ」って言われて対応できるむぎちゃんがすごい。
初めての海外旅行に楽器と制服を持っていこうと考える思考がすごい。
5人とも犯罪に巻き込まれなくて良かった。 -
日本に居ても
イギリスへ行っても
彼女たちの日常は
放課後のティータイムだった。 -
キャラクターが可愛い。こういう女子高生時代を送るのも楽しそう。
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いいアニメだ~。
唯ちゃんのふにゃんふにゃん具合は
本当に天才だと思う!
いつ見ても癒し。