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- / ISBN・EAN: 4988104071811
感想・レビュー・書評
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絵が
演出が
声が
音楽が
本当いいアニメ。
声優さんたちのなまりが素敵。
りっちゃん可愛いし、千はまじかっこいい。
長崎弁で怒られたい。声優さん皆上手。
言わずもがな音楽もいいんだけど、
絵も綺麗。
漫画もいいけどアニメの絵もいい。
最後が超絶駆け足だったけど、じんわり泣ける。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オープニング、エンディングを含め、とにかく菅野よう子の音楽がすばらしい♪
耳コピして、手書きの楽譜にいっぱい書き込みして
初恋の人のために弾く『いつか王子様が』とか
赤ん坊のときに離れたっきり10数年会うこともなかった母に
「次に会うときまでに歌えるようになっておいて」と手渡す
『Lullaby Of Birdland』とか
素敵なエピソードと素敵な演奏の相乗効果で心が震えます!-
こんばんは!
いつもコメントありがとうございます(^O^)
とにかく音楽を題材にした物語に弱いのと、
菅野よう子の曲目当てで...
こんばんは!
いつもコメントありがとうございます(^O^)
とにかく音楽を題材にした物語に弱いのと、
菅野よう子の曲目当てで
自分も録画してるんやけど、
まだこれは見れてないんス〜(汗)(≧∇≦)
これも漫画原作が
かなり売れてるみたいですよね♪
てか、サントラも気になります!!
2012/05/17 -
こちらこそ、いつもありがとうございます(*^_^*)
菅野よう子さん、以前は「ジャズだけはちょっと苦手」ってコメントしてたのに
「え?どの...こちらこそ、いつもありがとうございます(*^_^*)
菅野よう子さん、以前は「ジャズだけはちょっと苦手」ってコメントしてたのに
「え?どの口がそんなこと言ったの?」という完成度です(笑)
レビューに書いた『いつか王子様が』のピアノアレンジは、ほんとに素敵で
主人公が耳コピしてた原曲を聴いてみたくなっちゃいました!2012/05/17
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視聴したのは冬だか春だかであった気がするが、音楽がテーマの漫画はアニメ化した方がいいものだと感じたことを覚えている。木の枝でリズムを取るシーンが好きだった。
個人的な嗜好であるが、音楽以外の部分、気難しい性格の男の子と闊達な男の子の出会い、恋愛、今も引きずる嫌な過去、田舎と都会といった下地は、地方の景色と言葉が綺麗に描かれている点以外は、極めてありがちで退屈で凡庸なものであり、ゆえに他人事であった。
物語の部分は無価値であり、それ以外の動画的な部分の魅力に特化した、よくできた商品であったと思う。 -
JAZZと友情をテーマにした青春アニメ。JAZZに惹かれた高校生達。恋愛と音楽と友情は永遠のドラマ。楽しかった高校時代を思い出すね。
モーニン!から始まり、名曲が映える。スネアと青春っていい感じでセピア色になる。思いっきり生きたかどうかで、其の後の人生かわる。社会人となって、再開を果たすも、それが成り立つのが男友達だ。長いこと会ってなくても。会えば昔のまま。
途中から女子向けにだと思われるが、友情が若干ゲイっぽい感じに近づくところがあるような気がするものの、最後まで楽しめる構成かなと思う。 -
学生物かつジャズ!!!!!
友達にすすめられて見たらよかった〜
ベタなストーリーだけど登場人物の心情変化が丁寧で、キャラクター全員魅力的で、ジャズをきっかけに人が繋がっていくの本当に気持ちが良かった
音楽ってよいのだよ。。久しぶりにトランペット吹きたくなった。
各タイトルがmoan in' /someday my prince will comeとかジャズの名曲になってて心くすぐられます
ストーリーと曲との絡みがセンス抜群である
オープニングとエンディングがYUKIと秦基博とか最高かよ、、、
にしても終了済みのワンクールアニメって一瞬で見終わるから暇な学生が夏休みに一気見するのにちょうどいい -
三角関係がたまらなく愛おしい。そして、ジャズとのアニメの雰囲気にのまれそうになります。ちょっとテンポが早いかな。
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ジャズって格好いい。アニメを見ているのか、音楽鑑賞に足を運んでいるのか分からなくなる瞬間がある。
おすすめ。 -
原作つきのアニメ化には正直ほぼ期待していなかったのですが、これは本当によかった!! 音楽が菅野よう子さんだからそこは間違いなくハズレなしだろうと思ってましたが、予想通りハズレはなく、さらに物語は原作通りで知っているにも関わらず、のめりこむように観てしまいました。
とてもよかった。こういうアニメをもっと観たい。