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- / ISBN・EAN: 4995857092291
感想・レビュー・書評
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ヒロインが戦う女の子で好感は持てましたが毎回章事にOPとEDムービーが入って既読スキップでサクサク進めたい時には強制的に切れてしまうのでそこはマイナス点かな。章が終わったなどの目安にもなりますが。
好きなキャラは姫発です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
戦う主人公というこで気になっていました。
楊栴ちゃんが強くて可愛くて好きです。
太公望と絡むと余計楊栴ちゃんが可愛くて好きです。
上司って良いですね。
好きなキャラは太公望、妲己、好きなCPは太楊。 -
クリア済み。
病んでる野郎共のカウンセリングと介護のゲーム。
太公望はバッドも含めてかなり好き。 -
主人公に好感もてるゲーム。全体的にしっかりしてるけどキャラによって微妙な終わり方も
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少し病んでいる系がお好きな方向け(汗)
流血描写とヤンデレ的要素がやや多いです。
好みとしては個人的に妲己が一番。次に太公望。
関さんボイスも大好きなので楽しみだったのですが、思った以上に色々怖かった(苦笑)
封神計画含め、全体的に設定を上手く活かせていない感。 -
太公望が萌えすぎて反則!!Σ(っ °Д °;)っ
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前作(にあたるのかな?)のS.Y.Kがかなり楽しかったのでこちらも楽しみにしながらプレイしました。・・・が、やはりS.Y.Kの方が良かった!でも、これはこれで面白かったです♪
攻略キャラは4人+隠し。途中から攻略対象キャラルートに入ります。そこからのが甘いですね。前半は笑い有りな内容で進んでいきましが、後半はかなりシリアスです。キャラによっては重い、重い(笑)あと、この作品、めずらしくバッドエンドが秀逸です。救われないけれど、これはこれで有りなんじゃないかと思わせるラストになっていたりします。スチルがあるキャラもいますし。
個人的には太公望が良かったです。愛のある「馬鹿者」呼びがたまりませんでしたww
オススメ攻略順を挙げるなら、姫発→天化→太公望→師匠→隠し。でしょうか?まぁ、これも個人の好みがありますけれど・・・。天化を最初にやると心が折れそうになるかも・・・。私がちょっとそうだったから。謎がさっぱり解明されないし、けっこうツライし・・・。このゲームは全員やってこそ謎がすべて解けるような気がします。
もしもファンディスクが発売するようなら個人的には是非、赤精子が攻略対象になればいいな~♪と思います。 -
いろいろ突っ込みたいとこはたくさんあるけど、いくつかのBADが中々秀逸だったので全部そこで許せる感じでした。
このキャラの妖怪ENDは綺麗に終わらせないで逆にこのBADでいいんじゃないかって思うレベルの良さから、個人的な好みのものとかなんですけども。
ルート制限のかかってる玉鼎さんがルート制限かけてこの仕打ちなの?!って
いうくらいにツライのでここで好み分かれるかなぁと。(わたしは割と好きでしたが)
玉鼎さんで辛酸を舐めたあとに隠しを持ってくると、甘いのでささくれだった気持ちが救われます。
隠しの甘さはこの玉鼎ルートのツラさを救うためのものだとわりと本気で思えます。
個人的に玉鼎さんよりも封神計画に対する真相ルートである太公望ルートがつまらなくて、大分ツラかったです……。
本当に終盤にならないとデレてくれないし、デレるまではかする程度にしかポイント押さえられてないから物足りないのと相乗効果でした。
話の理解しやすさ的に、天化→姫発→太公望→玉鼎と聞いていたので、それでやったおかげで天化と姫発がちゃんとポイント押さえてくれてたから余計に比較してツラく……。
キャラの設定的に仕方ないのはわかるんですけど、もうちょっとどうにかならなかったのかと……!