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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (335ページ)
感想・レビュー・書評
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ドラッカーの処女作だが、かなり難解なほうだし、いわゆる自己啓発的な内容でないため、タメになる、といった感じではなかった。
ドラッカーが「自由な社会が大切である、そのためにコストを支払う必要がある」との考えがわかる本である。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ファシズムの勃興について考察した名著。ステレオタイプ的なナチへの理解が一層される。すでに起きた未来を知覚するドラッカーの観察と思考力に脱帽せざるを得ない。
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