ゴルゴ13(191) 2016年 4/13 号 [雑誌]: ビッグコミック 増刊
- 小学館 (2016年3月12日発売)
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- / ISBN・EAN: 4910296790461
感想・レビュー・書評
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「ゴルゴ13シリーズ(191)」さいとう・たかを著、小学館、2016.03.13
337p ¥500 (2017.10.17読了)(2016.03.14購入)
【目次】
1 巨人共のシナリオ
2 もうひとりのプロフェッショナル
3 ミクロの油田(第517話)
ガーディアン ジョー つかさつよし
犬彦には犬彦なりの事情があるんだよきっと。 スパニッシュ伊藤
偽人伝 第1回 スパニッシュ伊藤
「巨人共のシナリオ」2011年9月 脚本協力:静夢
2011年、アラブの春のころ
国益第一の狡猾なアメリカ大統領側近と覇権主義を突き進む非情な中国海軍大佐、二人のエリートが激しく対立。遂に海軍大佐が原子力駆逐艦で日本領海を侵犯、挑発行為に乗り出した。大統領側近の対抗策とは……!?(予告より)
「もうひとりのプロフェッショナル」2011年12月 脚本協力:香川まさひと
カナダ、ジョアヘイブン
カナダの雪原にビバークするゴルゴが出会ったイヌイットの老猟師。老人はゴルゴの正体を知らぬまま親交を深め、ハンターの極意を語りだすが……!?(予告より)
北極評議会への中国参加
「ミクロの油田」2011年11月 脚本協力:横溝邦彦
神奈川県・横須賀市、静岡県、アメリカ・オハイオ州
藻類から石油を作る画期的な研究を進める日本の極秘施設で生物毒が流出する事故が発生。藻の自然変異かライバル・アメリカによる妨害工作か、原因究明を進める大学教授。その周囲にゴルゴが姿を現すが……!?(予告より)
(2017年10月17日・記)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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