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- / ISBN・EAN: 4988142892522
感想・レビュー・書評
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シュワちゃん主演、プレデターシリーズ1作目、今見ると爆破シーンなど多少チープ感が否めないですが、ジャングルでの未知の生物との戦闘シーンは緊張感があって、なかなか楽しめます。まさしく、シュワちゃんの代表傑作、シリーズ1作目にして最高傑作の作品だと思います。
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最後はなんと肉弾戦だったか。何十年も前テレビで見たのを再視聴。
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懐かしい。久しぶりに再視聴。
そしてよくできている。
濃密なジャングルで迫ってくるプレデターに息苦しさを感じる。 -
若いシュワちゃんの筋肉と大活躍ジャングルサバイバルが観れただけで満足。
プレデターといえば赤外線カメラ?みたいな温度がわかるもので食肉工場内で人間をハンターするというざっくりとした記憶しか無かったけれど、どうやらシリーズの他の映画だった様子。
ジャングルでのプレデターとの遭遇と戦いの方が面白い。銃を持っている人と戦いたがるなら日本では平気かな。良かった -
同僚のおすすめにより、Amazon Prime Videoにてレンタルして視聴。
前半のシュワちゃん無双カッコイイ!から一転、プレデターに続々と仲間がやられていく恐怖がなんともいえない。しかもあのグロさ。。おまえなんでマスク脱いだし。。。
最後の方、なんで肉弾戦になったし?と疑問は残るものの、シュワちゃんカッコイイからOK!ってことでしょう。 -
戦争アクション、SF、パニック・ホラーのいいところ取りが絶妙にうまい。絶望的かつ限られた状況下で得体のしれない「何か」に翻弄されてグロテスクな様にならざる得ない描写が正に恐怖感をあぶり出していた。「ダイ・ハード」のジョン・マクティアナン監督とアーノルド・シュワルツェネッガーのコンビだもの、駄作にならないわけがない。
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まだ正体が不明な時が気味悪く怖い。
ここ30年くらいの映像技術の発展を感じた。 -
伝説の傭兵扱いのシュワちゃんが開始早々に筋肉と握力をアピール。ドカドカと敵を殺傷し戦争映画かくや。もはやプレデターに勝ち目はない感がひしひしと伝わり最終的にステゴロ対決だ!大人気シリーズの幕開け(出オチ感)をとくと見よ!
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ストーリーというよりはサバイバル感溢れる戦闘重視。