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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988061893884
感想・レビュー・書評
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ユニゾン一年ぶりの新譜。
流星のスコールは本当に田淵さんの引き出しから出て来た言葉なのかと疑うくらい真っ直ぐで、まだまだ進化も成長もしていけるバンドなんだろうなと再確認。
さよならサマータイムマシン、これはまさしく我々が想像する(どちらかと言えば初期よりの)ユニゾン曲で「きた来た来たー!!」と言う感じ。文句なしで好き。
T3(タイトルが長いので割愛、笑)は「愛してる それだけ」なんてこれまためずらしくストレートで(それだけじゃないが)曲調も可愛らしい。のに、斎藤くんのエッジの効いた歌唱との相性が抜群で面白い。ところで、このタイトルの長さはラノベの流行への皮肉でしょうか?笑
付属のDVDも見応えあり。何よりも、田淵さんがそれはそれは楽しそうにベースを弾いているのがとても印象的で、それだけで音楽って楽しいなーと思えます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
意外とスルメ曲のタイトル曲と、直球勝負のカップリング。しかし、シングルにちゃんと3曲以上いれてくれるアーティストはほんとえらい。
聴きこむと「流星のスコール」良いっす。
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