マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 コレクターズ・エディション [DVD]

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監督 : フィリダ・ロイド 
出演 : メリル・ストリープ  ジム・ブロードベント  アレキサンドラ・ローチ  ハリー・ロイド  オリヴィア・コールマン 
  • ¥ 800 (参考価格 ¥ 4,104)
  • Happinet(SB)(D) (2012年9月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953042650

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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 コレクターズ・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 請求記号:12D145(館内視聴のみ)

  • 政治のことは全く分からないけど、あぁめっちゃ女性だなーと思ったw
    ほんと男ってアホだよねwww

    これぐらい未来のこと考えてガンガン突き進んでいくのも大事だな。

  • ★3.0

    予告編見て想像していた感じとは少し違って、サラっとしてるというか…もっと深いとこやるのかと思ってたらそうでもなかった。

    予告編で使われているシーンはもっと印象的なのかと思っていたが、普通に流れていったね。

    もちろんメリルストリープは素晴らしい。メリルストリープじゃなかったら観てないと思う。

  • イギリス初の、そして唯一の女性首相であるマーガレット・サッチャーの生涯を描いたドキュメンタリー映画。
    この作品のすごいところはまず、制作されたときサッチャー元首相がまだ存命であったというところだと思う。(笑)
    そしてメリル・ストリープ演じるサッチャーがすごいしっくりきすぎて。

    サッチャーさんて、自分は学校の世界史の授業でしか知ることがなくて「弱者は切り捨てる」ってイメージがあったんだけど、まあそんなに間違ってなかったというか。(笑)

    でも再選するため、そのときの人気を得るためなんかじゃなく、未来を見据えた政治改革を進めていく姿勢には、本気で国を愛していたんだなと思わされます。今以上に男だらけであった当時の政治の世界に、女性が入りこむ厳しさ、苦しさとはいかほどだっただろう…。
    しかしイギリスでは1979年に女性首相が誕生しているというのに、日本は21世紀を過ぎてなおそんな傾向すら見えないというのはどうなんだろな…。

    私たちにとって「強い女性」のシンボルのような存在だけど、彼女も当たり前に普通の女性だったんだな~と、旦那さんのとのやり取りを見ながらめっちゃ泣いてました。演出がずるい。
    旦那さんのプロポーズのシーンが素敵でした!

  • 女性としてのサッチャーの側面が見れた気がして良かった。

  • 政治家として飛躍すると同時に、家庭がうまくいかなくなるのがさみしかった。
    サッチャーが引退した頃にはデニスは他界して、子供も自立していて…

    若い頃のデニスがストライクゾーンど真ん中すぎて、ストーリーがすんなり入ってこなかったことは否めない。

  • サッチャーがどのような功績を残し、どのような人生を歩んできたのか。特に政治家としての彼女について、ある程度知識がないと価値が半減してしまう内容のような気がする。
    そして、私は彼女について無知だったために、消化不良に終わった感じだ。
    彼女が「鉄の女」と言われていることは周知のことであるが、その強靭な精神は女であるところから来ているようにも感じた。1960年代当時は、今以上に女性の社会進出が困難な時代であり、女性だということで差別を受けてきたのだろう。その様な時代だったからこそ、彼女は人一倍強くあろうとしたのではないだろうか。
    それにしても、彼女が英国初の女性首相になったのが1979年。日本の現在の女性政治家のポストを見るといかに日本が遅れているかが分かる。

    抜けたまつ毛を娘が手に取って、願い事を言うシーンがよかった。鉄の女と半ば揶揄されていた彼女の素朴な一面が上手に表現されていた。

  • 姿勢や動作・話し方など、老人にしか見えないメリル・ストリープの演技力がすごい。

    夫の遺品整理をしながら、過去を振り返っていくストーリーで、政治家としての活躍や首相時代の苦難が多くを占めているが、中心は夫や家族への愛、そして死、別離、老い。

    政治家のドキュメンタリーのような映画かと思ったら、老いを迎えた一人の女性としての感情的な物語だった。

    とはいえ、サッチャーの名言や、固い信念を持ち続け国のために戦う姿にinspireされる。

  • 英国首相だったマーガレットサッチャーを描いた映画。
    老いたサッチャーと若い頃からのサッチャーを交互に描く手法を取っています。
    時代が行ったり来たりするよりも、じっくりと経年で描いた方がいいと思いました。

  • ※ネットで見かけたこちらのレビューに感じ入り、メモ
     (もし不快であれば消しますので。)


    茶碗を洗うだけの人生なんてまっぴら、
    自分の人生を全うする女だと宣言したマーガレットに求婚したデニスは、俺が幸せになれると言った。
    結婚後マーガレットが英国首相になると言うと家庭を顧みないで俺たちをどう思ってるんだ!と怒った。
    あれはなんだったんだろう?
    その後は常にマーガレットを支えてきたが。
    映画は晩年、デニスの死後、最後の決断であるデニスの
    遺品整理をしなければならないところから始まる。
    それまでずっと英国を率いて苦渋の決断をしてきた彼女の最後の仕事だ。
    買い物位こなせる老人なのに、周りはボケてしまったと通院させる。
    マーガレットの日常はデニスの幻と会話することで人生を振り返っている。
    老人がボケているというのは、これを見るとそうではない気がしてくる。
    老人にとって幻も含めて現実なのである。老人心理?という言葉があるのか
    わからないが計り知れないと思った。健診でドクターに感じるより考える、
    という事を理路整然と説明する姿にボケは無縁だ。ラストシーンで
    冒頭のteacupを洗う人生なんて、と言ってのけたことを覆す行動が
    晩年は平凡な女性として人生の幕を閉じようとしていることを物語っていた

    [訂正]
    最後にteacupは洗わなかった。
    お茶碗を洗うだけの人生は無意味!と言いのけた
    その精神を貫いた映画の中のマーガレットは
    ボケてはいなかったってことだ。

    靴を履かずに出て行ったデニスは、
    それを最後にマーガレットの幻から本当に逝ってしまった。
    マーガレットが荷造りしたトランクを持って。
    マーガレットの喪の作業が成し遂げられた瞬間だ。

    マーガレットはひとりにしないで!と、
    人生初めて泣き言を言った。
    この翻訳ではただ単に「幸せだった?」と尋ねているが、、
    ほかの翻訳では「あなたは私といて幸せだったの?」
    と尋ねた。マーガレットは世の中をよくしたいという願いと同様、
    家族の皆が幸せになることを当然願った。
    そのための政界進出であると物語は描いている。

    すべてのシーンが終わった時のマーガレットの歩き方、
    これは演じたメリル・ストリープの秀逸たる演技力を見せつけるシーンだ。

  • 普通の人間では首相は務まらんな。
    あんな決断は無理やわ。

  • ※極一部に暴力及び流血描写の含まれる作品です。

    【印象】
    上流や男に占められた政治の場で闘ってきた女、そしてその感傷。
    老いによる痛ましさを観たくない人へはお薦めしません。

    【類別】
    ヒューマンドラマ。伝記。
    元英国首相に関する史実を基にした作品です。

    【脚本等】
    脚色の程度は高いようであり、その割には明快ななにかがありません。主人公以外のなにに対しても焦点が合っていない点では一貫した作品かもしれません。
    構成としては回想的過去と老後的現在が交互に進められる形を採っており、類する作品に1997年製作『タイタニック』があります。

    【画等】
    一部に当時の映像が用いられます。
    主観の老人性を強調するために視野の揺れる演出が為されており、興味を持ちました。

    【音等】
    音楽と効果音については時点1時間20分付近での継続的な無音が効果的に感じられました。

  • 晩年の認知症の姿と、過去の業績の間を行ったり来たりするお話でした。食料品券雑貨屋の商人の娘であり、オックスフォードに学び、富豪の妻、双子の母であり、首相。英国の経済のためには、ちょっとの市民の反乱など気に止めない強気の姿勢でしたが、IRAのテロ、飛び地の英国領の保全など、課題の多い国策をかかえ、多忙の日々の中に、側近とのわだかまりも解けないことがあり、支援者たちも次の選挙に勝てる党首に鞍替えしていく様などは、政治家とはほとんど道化のようなもので残酷な印象を受けましたが、それが動いていく歴史なのかもしれません。

  • サッチャー元英国首相の物語。
    彼女の政治家としての強硬な姿勢、その「鉄の女」たる所以と、厳格な私生活、それでもユーモアに溢れた夫を愛した姿が描かれます。

    這い上がっていくパワフルな姿と、人の上に立つため苦悩する痛々しい姿と、メリル・ストリープはその両方を表現してる。マーガレット・サッチャー女史のやったこと、だけでなく彼女がどういう人だったのか、知りたくなる映画です。

  • 英国版わが母の記

  • メリル・ストリープさん演じるマーガレット・サッチャー首相が凄くハマっていると感じているのは僕だけでしょうか。
    英国病と呼ばれる長期にわたる不況時に大英帝国を立て直すべく首相に立候補し、見事イギリス史上初の女性首相が誕生した。鉄の意志を持ちながら国益を考え、時には家族をも犠牲にして政治道を邁進する姿に只々感動。

  • メリルストリープの演技がとにかく素晴らしかった。認知症になって幻覚と闘いながらも強く真っ直ぐな姿に心打たれた

  • THE IRON LADY
    2011年 105分 イギリス

    この映画はメリル・ストリープがサッチャー女史を
    演じることで成り立った作品だと思う。
    映画のストーリー…というか脚本自体は退屈で、
    彼女の人生の上辺をさ~っと駆け抜けてしまった感じ。

    でもメリルの演技は(正に!)女王の貫禄で圧倒的で
    心に迫るものがありました。孤独や周囲から理解されない哀しさ、
    愛する亡き夫を恋しく思う気持ちを瞳で表現してしまう
    演技力に引き込まれてしまいました。

    偏見ばかりの男性社会で信念の強さと志の高さで
    一国の首相にまでなった彼女の事をもっと知りたいと
    思えるきっかけになった映画です。

  • 意思の力が必ず万人を救うわけではない

  • 年をとり、認知症になったサッチャーが、亡き夫の幻覚と共に過去の出来事を思い出していくという話の展開はとてもよかった。(晩年、サッチャーが認知症になって夫が亡くなっていることも忘れてしまったというのは事実である。)

    また、カメラアングルもとても良く、引き込まれた。

    素晴らしい。これは当たりの映画だった。

  • 泣いてしまった。びっくりするくらい、色んなシーンで涙が出てきた。
    もっと政治のシーンを観たかったが、あまり長くなりすぎても鑑賞が辛くなる気がするので、ちょうど良かったかとも思う。

    メリル・ストリープは本当に素晴らしい役者だと思った。
    在命中に演じることもだし、マーガレット・サッチャーにしか見えなかったこともまた、メリル・ストリープの「力」なのだろうな…。
    2014.09.15

  • メリル・ストリープ が名演。でもサッチャーの功績と内面を、もう少し描き込んでくれるとおもしろかったかも。

  • メリルがすごい。

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