日経ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 07月号 [雑誌]
- 日経BPマーケティング (2012年6月8日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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パソコン全盛の時代ですが、手書きノートを上手に活用している人がたくさんいるのですね。自分も意識して、ノートにいろいろ書きはじめました。
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Special 1
仕事に効くノート術
Special 2
「即興力」養成講座 -
社会で成功している人たちのノート術の紹介。ここから私も真似したものがあります。色々あるので、自分にあったものをここから探しても良いし、そこから自分流にアレンジしても良いなと思いました。
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「仕事師のノート術」で筆頭に取り上げられていたNさん。ブログでご自身のノート術を公開しているとあったので、のぞいてみるとNさんの目標が「日経ビジネスで取り上げられるような仕事をする」とあった。そしてアソシエに掲載されたことで「夢が叶った!」と云っておられたこと。これいい話しだなぁ。
千差万別のノート術、面白かった。 -
ノートというのも奥が深いものだ。
身に着けた専門スキルにすがりつかないゼロリセットでで治せる力こそ大事。 -
即興力をみがくには、
・原理、原則を理解する。もしこうなったらどうなるだろうか?
大枠から話始める。
・TTと似ている。
自分の中に感じ取るのは何?
自分の実感を入れる。
キーワードを3つあげる。どれがテーマに沿って転がしやすいかを
考える。 -
インバスケットは勉強になった。
ノートは複数持ち、日々の業務用とライフプラン(ビジネスプラン)と
分ける人が多い -
よくやく読み終わった。。
ノートをいかにうまく活用し仕事をいかに効率化するか、気にして仕事してるが、転勤で仕事を覚えながらだとなかなかうまく活用できてないな〜と焦ってたとこに、いい特集だったが、読み終わるのに、時間かかりすぎ、あんまり頭はいんなかった… -
尾崎豊のノートが載ってた!(^ω^)
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なんだかんだとノート術の本て買ってしまうんだよなぁ。