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- / ISBN・EAN: 4532612106499
感想・レビュー・書評
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◆◇それっぽい頑張りが仇になり→(本文へ)◇◆
→却って滑稽にも見えてしまっていた、という印象の一作。
ストーリー解説の記載にもあるとおりフェイク・ドキュメンタリ-仕立てということで、
それなりのノリで観てはいたのですが…(*_*;
《低予算》+《月面もの》をキーワードに、ここで思いだされてきた作品が、サム・ロックウェル主演の『月に囚われた男』です。
D・ボウイの息子さんであるダンカン・ジョーンズ監督の作品ですね。
内容は異質かも知れませんが『月に囚われた男』には観ていて引き込まれる不思議な魅力がありました。
が、「アポロ18」にはそれが感じられず.....
87分という小作品でホントに良かったです。(←どういう意味?!「そういう意味です!/笑)
そのくせエンドロールがやたらと長かったよ、う、な?
時間潰し、ながら観賞的にはむいているかもしれません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パラノーマルアクティビティに面白味を見出せない人には無理。失敗。
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ストーリー:1969年に初めて人類が月面に足を踏み入れて合計6回に及んだ「アポロ計画」の終えんが発表されたのは突然だった。しかし現在、その真実を明らかにする極秘映像を発見。計画中止になったはずのアポロ18号が存在したという衝撃の事実が発覚する。そしてその極秘映像から、アポロ18号に乗船した宇宙飛行士の月面での壮絶な体験が明らかになる。
シネマトゥディ http://www.cinematoday.jp/movie/T0010756
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いわゆる「フェイク・ドキュメンタリー」だが、壮大な陰謀とかつじつま合わせはなく、結局エイリアンものかよ。月にいたクモどもがどうして人間を襲ったのか、国旗を切り裂いたのか意味不明。
導入の1970年代の様子が実によくできていただけに、ラストのオチはザンネン。 -
なーんだって感じ。
まぁ、でもあり得そうな話っちゃあり得そうやなぁ↷꒰ू´•௰ू• `꒱↷ -
パラノーマル・アクティビティを更にイマイチにした感じで、単に疲れて終わった。ていうか、そもそも、この手のB級ホラー、特に好きじゃないのに、なんで観てしまったんだ、バカっ。
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アルマズプロジェクトよりは面白い