本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (167ページ)
感想・レビュー・書評
-
四国で高校教師をしながら詩国を書きながら仏教詩人として生きた坂村真民。念ずれば花ひらく、二度とない人生だから、などの有名な詩が掲載されている。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
四国で高校教師をしながら詩国を書きながら仏教詩人として生きた坂村真民。念ずれば花ひらく、二度とない人生だから、などの有名な詩が掲載されている。