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- / ISBN・EAN: 4988142902023
感想・レビュー・書評
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物語としてはあらすじが全てで、どこかすれ違ったままの若者同士の恋愛を描いただけのシンプルなものだが、主演の二人の魅力、お洒落で軽妙な映像と音楽で、楽しく観られる作品に仕上がっている。最後にちょっとした救いがある明るい終わり方も良い。構えずに気楽な気持ちで楽しめる作品。
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やっぱこの女優さんかわいいなー好きだ。
最初から恋愛ではないって始まったけど、確かにそうだった。500日の恋愛から失恋を通して勉強して、チャンスを逃さないようにすることを学んだ主人公の話。
最後話しかけた女がオータムって名前なのは狙いすぎだろ。 -
トムとサマーには結ばれてほしかった。
二人とも新しい出会いがあって話は終わったが、きっとお互いに一緒に過ごしたことを思い出したり瞬間があると思う。それを思うと何だかやりきれない。映画の中で楽しくて笑える場面が多かったけど、この映画の全体の印象としては切ない印象です。
誰か女の子とこの映画を観たいと思いました。 -
???な作品。
もう1度見たくなるかも。 -
男女で感想が分かれそうだ。
サマーの可愛さはわからなかったけど
気持ちはわかるとこある。
四季が移ってよかったw -
〜2015
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男からするとマジであり得ない女だよ。真実の愛なんてないとかちゃんと付き合う気はないとか散々言ってたくせに...。でもまあそんな女に惚れてしまった男が悪いんだろうな。女子的にはサマーみたいな生き方に共感できるもんなのかね?男子的にはトムが最後に少し救われた展開になってホッとしたw
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トムとサマー、両方の気持ちがわかる。どちらかというとトム寄りなので、代わりに激昂したり絶望したりしてくれて思う存分共感。500日を経て愛や恋や運命があると気づくこと、そんなものないと否定するはめになること、いつも両極にいる二人それぞれが愛おしい。