Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2012年 08月号 [雑誌]
- マガジンハウス (2012年7月10日発売)
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感想・レビュー・書評
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特集:暮らしを変える本
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本の特集。ではなく、「インテリアとしての本」の特集といっていいぐらい、見せ方が美しい。写真の撮り方ひとつとっても、CasaBRUTUSらしい美しさが。
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買いたい本が多すぎる。
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「本は、本だなという閉所に収まっている器ではいけない。」
この見出しに尽きる。今号は。巧い。 -
「本の本」というのはいつも、思いもよらぬ本との出会いを運んできてくれるからいと愉しや。今回も読みたい本がいくつか見つかったので、図書館に行ってみます。たのしみ。あとマフィンめっちゃおいしそう。
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前半は、著名人によるいかにも手に入りづらそうな本の紹介。
オシャレな人のオシャレな本=洋書みたいな図式、
もうこういうのは要らないかなと思う。
参考にならず。
杉本博司×千宗屋の対談と茅場町 森岡書店店主の「贈る本」は面白かった。
目的だったマフィンのページもほどほどに楽しめました。
重さとサイズなどを測って比べるのが面白いです。 -
読み方の多様性が伝わってきました〜
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beach muffinが載っていた
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本の本、っていうのは、結局あまり参考にならないことが多い。
というか、カタログだ。