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- / ISBN・EAN: 4988104073709
感想・レビュー・書評
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ワケあって離れ離れになってしまった矢野と七美。遠距離恋愛を続けていたが、ある日を境に連絡が取れなくなり。
まあ、社会人になってからの方が年齢は合ってるよね。にしても、どこで盛り上がればいいのかわからない作品だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東京編。矢野に降りかかる苦難が重すぎる(思わず行政や学校の介入はないのかとか色々考えてしまった…)。ああいう危うさのループにはまると危険。でも、きっとそうなって人生絡まったように動けなくなってる人も現実たくさんいるんだろうなぁ。後半では、一人ひとりの人生の交錯によって、絡まりがひとつひとつほどかれていく様が描かれているように思います。とにかく最後はハッピーエンドで一安心しました。
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『高橋が溺れているのが おまえには見えないのか』
竹内くんのこの台詞が観たかったから観に行った劇場版。
高岡蒼佑、グッジョブ。良かったぞ。 -
比嘉愛未ちゃんて、こんなに良かったっけ??
かわいすぎることない??大丈夫かな???
原作竹内ファンの身としては高岡蒼甫が納得できてない。
だったら誰が良かったと言われれば誰も浮かばないんだけど。
話の展開の重さに、なんで中学生の時にこんなマンガ読んでたんだろうと疑問がわいてきた。 -
後編いらないような。間延びしすぎてました。竹内いいやつ過ぎて泣いた。
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生田斗真はハナミズキでそっくりな役かも。北海道釧路。東京。
なんか前後半通してがっこりな内容なのかなぁ。 -
前編みなかったけど、まあみれた。生田斗真の病み具合とかハナミズキとそっくりだな。
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後篇は辛い部分が多かったかな・・・
マンガだから、リアリティを求めてるわけではないけど、矢野に不幸が重なりすぎて・・
最終的には二人が元に戻ってよかったんだけど・・
6年も音信不通の相手を好きでい続けて、プロポーズも断って・・っていうのは現実的ではないけども。
竹内くんがちゃんと幸せになれそうでよかった。
アキちゃんもいい人だし。
前篇の方が好きだな。