映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ! オラと宇宙のプリンセス [DVD]
- バンダイビジュアル (2012年11月21日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4934569644220
感想・レビュー・書評
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妹・ひまわりを軸とし、兄弟をテーマにした作品。ひまわりもしんちゃんも可愛かった。
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最初から最後まで、なにがなんだかわからない独創的な疾走感はあいかわらずだが、嫌いじゃない。
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ひまわりがお姫様になっちゃう設定だからなのか、何かいつものクレヨンしんちゃん映画よりも色使いが可愛くてけっこう好きです。
毎回ヒロシの台詞にグッと来るけど、今回もホロリ。
今回は悪役すぎる悪役がいないから戦いの構図は薄いけど、本当に悪い奴が一人も出てこないっていうのも新鮮でいいかもしれませんね。 -
ひまわりがにーぃにってゆーとこに感動
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クレしん独自のギャグはなかなか面白いが伝えたいことが哲学的すぎるのと、曖昧な敵でなんだかすっきりしない作品。
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ストーリーが普通に好みでした!
家族の絆が今回も強くおしだされててまた泣かされました。笑 -
相変わらずテーマが深いけど、力技で押し切っていた。
ギャグのポイントや野原家パワーはさすがだった。いくつになってもクレしんの映画な笑ってしまう。 -
悪者がいないから、なんとなくメリハリがなくてちょっと微妙だった。
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兄妹って家族っていいな(^^)!
にぃに、可愛過ぎた( ´ ▽ ` )ノ♡ -
ヒマって結局なんだったの? 基本的におふざけなんだけど、「お前は誰だ!?」など、途中で哲学的な、はっとする要素も含まれていた。