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- / ISBN・EAN: 4988135936813
感想・レビュー・書評
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1999年のジョニーデップだ。
宇宙人に体を乗っ取られた2人の宇宙飛行士が地球に戻り妻は双子を宿す。
果たしてこの子は?
という感じです。
予想はつくのだけれど面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宇宙飛行士の旦那が、宇宙でなんかあったらしいくて
どことなく別人みたい。なんがあったか触れようと一切しないし、ナニもワイルドになっとるし、できたお腹の子供への執着はなんかきもいし、これはもしや?みたいな「オーメン」のダミアン誕生的なそれ。
まあ、そういうことが起きたということなんでしょうなーと、想像できるそのまんまの話しなんで、なんのインパクトもない。かと言って、マタニティブルーな嫁さんの妄想か?みたいな両義性を仕掛けるような演出もないんで、まあ、これはボディスナッチャー前後の俳優の演じ分けの巧拙のみを鑑賞するための作品なんでしょう。
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時間があれば
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2018/2/13 午後のロードショー
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女のきのまよいって話の方が見たかった。裏の裏か…
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なんてこったい。
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んーオチは良いってわけじゃないけどそこまで悪くなかったかな。
ジョニー・デップとシャーリーズ・セロンの演技はとても良かったです。