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- / ISBN・EAN: 4988102090692
感想・レビュー・書評
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いやー、さすがヒッチコックだわ。二転三転する展開に、ドキドキしてしまった。あっという間の2時間でした。人間、信じたらいかんなあと思ってします。ただ、愛は本物だったってことは、確か…かな。これも怪しいみたい気もするが…。
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BSプレミアムシネマで。
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高所恐怖症の元刑事が、亡霊に取り憑かれているという友人の妻の尾行を依頼されるが…。
サンフランシスコの風景もいい。
サスペンスミステリーとしても面白かった。
登場人物が悲しい人ばかり。 -
TVで観る。
有名な映画なので、づっと昔映画館で観たと思っていたが観ていないことが判明。
所々に見た画面が出てきたがそれは映画の宣伝か予告編で見たのだろう。
高度恐怖症の主人公が友人に利用されていたのだというどんでん返し。あまりにも突突に展開するので違和感を覚える。それに主人公が変装した女を見つけて執着していく描き方もストカー的で、こんなことが許されるのかと思ったりして。 -
TVにて
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ヒッチコック作品は、ウワサは聞いていたけどまともに観たのはこれが初めてかもしれない。ワタシも高所恐怖というか高いところが苦手なので冒頭のトラウマ体験はよくわかるな。その後のストーリーはこれまた何かが起こりそうな不安感がずーっとつきまとって安心させないところは俳優の演技がすごいということか。古い映画だけれど色合いがきれいでこれも古きよきフィルム映画の美しさなのかなと思った。だまされていたのがわかってショックだけど、そこからの展開もまたスリリングだ。最後まで楽しめました。