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- / ISBN・EAN: 4988102090982
感想・レビュー・書評
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オーソン・ウェールズものにしては分かり易かった。
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凡作
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わけわからん
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う~ん苦手だ・・・。いっそのことチャールトン・ヘストン出てこなきゃ渋くてもっと面白くなりそうな感じがしたのと、オープニングの長回しや全体的な映像はカッコよかった。オーソン・ウェルズと短い出演でも強烈な印象を残すマレーネ・ディートリッヒはさすが!
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冒頭の長回しショットが圧巻。
ストーリーはかなり荒唐無稽だが、映像がかなりあたらしい。 -
当時としては優れた撮影技術だった長回しも、言われてみるとまあそうかくらいにしか感じず。最初ストーリーが頭に入ってこず、登場人物の肩書き等で混乱してしまった。盗聴のシーンは面白かったけれど全体的に物語に入り込めないまま見終わってしまった。
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代名詞にもなっている冒頭の長回しは立体的で滑らか。視覚的には秀逸な映画だと思いましたが、ストーリーは途中まで焦点が解らずいまいち乗り切れませんでした。チャールトン・ヘストンとオーソン・ウェルズ演じる主人公二人の駆け引きは散漫ですし、恋人を置いて出かけている間にピンチになるなどスリラー的要素が大味でそれほど面白いとは思いませんでした。
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冒頭の3分少しはやっぱり凄い。オーソンウェルズ本人の映し方も下からのアングルで威圧感出しまくり。
モーテルで横になってるスージーがエロくて魅力的。
大筋は掴めるけど、細かいとこは町山さんの映画塾観ないと分からんでした。
盗聴のシーンでの、バレない程度に距離を取って、足場の悪いところを歩いて行くシーンはハラハラしますね。 -
カメラワークが半端じゃない。ポール・トーマス・アンダーソン監督も好きそう。