- Amazon.co.jp ・電子書籍 (234ページ)
感想・レビュー・書評
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SNSは公共の場であり自宅ではない、というのは、SNSを使う人全員が心得ていなければならないと思う。
気に入らない文章が流れてきたと言ってキレ散らかしてる人は、自宅に侵入されたかのような被害妄想を抱いてるのかもしれない、と思った。
SNSから書籍まで、書き続けるためのコツがたくさん書かれている。
・どこにどんな文章を書くにしろ、ネタ集めなどの前準備が大事。
・共感される文章がバズりやすい。
・あまり時間をかけずに直感的に書いたほうが共感されやすい。
・とりあえず書いてから推敲して磨き上げる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
SNSを沢山活用してる今の自分には優先度高い本な気がするけど、もくじの時点でそれほど惹かれなくて気になるところだけ読んだ。
> 原則7 ソーシャルメディアに書く目的は「信頼」を得ることである
もくじのこれは印象的だった。
直前に読んだ本(というよりその方のSNS運用)は真逆のことを書かれていたので。
余談。
SNSとの付き合い方、間違えても投稿してはいけない内容や付き合い方があると思う。良くも悪くも沢山の可能性を秘めているので、もしも自分に子育てをする未来が有れば、子供がSNSをはじめる前に書籍等で最低限のマナーを学んでいただきたい。その際は弟の失敗談も使わせてもらいます。 -
Amazon日替わりセール。特に目新しい内容はなかったかな。
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ライティング術というかコミュニケーション術だそうです。