COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 10月号 [雑誌]
- 講談社 (2012年8月25日発売)
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感想・レビュー・書評
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だんだん最近クーリエジャポンがニュートラルじゃなくなっている気がする。やはり称号などもらってしまうとこうなるのか、、、
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激戦の米国市場でリベンジなるか? GAPを猛追するユニクロの”野望”
マンションで読む。再読です。興味深い記事でした。記事のテーマはユニクロです。うまくいくきがします。 -
近所のラーメン屋においてあった。
アジアでの生活を過剰に美化せず、選択肢として提示している。が、写真が綺麗すぎて、やはり「いっちょ移住するか!」となってしまう。 -
前半の海外事情の記事が面白かった。
仕事と子育ての完全な両立は無理です。
そりゃ、そうです。
体はひとつです。
時間は限られています。
でも、betterを目指す努力は、次につながるかもしれない。 -
100号『世界は新しいNipponを待っている』と合わせて読むと良いかも
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激戦のアメリカ市場でユニクロはGAPに勝てるのか?
売上高はユニクロの方が高い。
ユニクロはファッション企業ではなく、テクノロジー企業なんだ。
アップルがライバル??
消費者の財布はひとつしかない。
また海外で生活したい。 -
ぱらぱら読んだ。
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東南アジアと日本における女性の働き方の違いがわかりやすかった。
一方でアメリカのハイパーキャリアウーマンの「女性が仕事と子育てを両立するのは無理」という記事もあり、朝会では女性の働き方で話が盛り上がったりした。 -
ジャカルタの7イレブンは、店の前でサッカーの試合のパブリックビューや、バンドを呼んでライブをしたりするそうな。
日本も、もっと路上が自由であってほしいと思う。 -
今月10日に行ったFrance旅行へ行って、日本は生き難いと感じました。
今回の特集は海外で暮らす際の参考になりました。
食料自給率170%、Europaの穀物庫と呼ばれているFranceと、
脱原発を提唱し環境重視したGermany、
欧米人が「21世紀は中国の時代になる」とSingapoleに移住して子供達に普通話(北京語)を学ばせる考えに興味を持ちました。
中印の医療読み比べcornerも面白かったです。