エンデの遺言「根源からお金を問うこと」 [Kindle]

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  • NHK出版 (2000年1月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (261ページ)

エンデの遺言「根源からお金を問うこと」の感想・レビュー・書評

  • エンデ自身が書いた本ではありません。NHK番組担当者の取材記録です。
    2016年現在のマイナス金利は、「利子の付かないお金」の先を行く?

  • 昔、NHKで制作された番組を書籍したものらしいです。
    『エンデ』とは、あの『モモ』の作者『ミヒャエル・エンデ』のことらしいです。
    で、どういう本なのかと言うと、経済本、特に『地域通貨』に焦点を当てた本になります。
    なぜ、『ミヒャエル・エンデ』でそんな話なのかと言うと、エンデは『お金』に関する考察と言うのを結構してたみたいです。

    で、『イサカ・アワー』だとか交換リングと言った物の紹介やゲゼルと言うマルクスに並ぶ経済学者の話しが大半になります。
    このゲゼル理論や地域通貨の話し、最近よく聞くような気がしていたのですが、どうやらこの拡大解釈の先に『ビットコイン』があるのかな、という気がします。

    『利子の付かないお金』で経済を速く回す、『景気が良い』って言うのは実際に『お金の流れが速い』と言って良いと思うのですが、利子がつかないと言うだけで、溜め込まなくなるのでお金の流れは速くなるんですよね。この辺のお金の話し研究すると面白そうだと思いました。

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