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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953042858
感想・レビュー・書評
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年末のお楽しみ第9弾。
9巻はゲーム的には結構渋め。知ってたのは、F-ZEROとスペランカーくらいで他はほぼ初見。収録は上記2タイトルとドラゴンバスター、飛龍の拳・奥義の書、バトルトード、タントアール、ディグダグⅡ、最後の忍道。F-ZEROとバトルトードが完全版、タントアールがディレクターズカット版となっており、CSで観てる人にも充分な内容。
個人的にはバトルトードと特典のスペランカーが楽しかった。バトルトードはゲームとして名作なだけに課長が楽しんでる様子が面白かった。スペランカーは何と言ってもガメオベラ時の歌がw
ADさんのキャラクター不足や課長のゲームスキル向上(笑)などコンテンツとして不安な要素も出てきてるGCCXシリーズだけど、今巻も安定の面白さだったかな。今年もまだまだ期待したい♪詳細をみるコメント0件をすべて表示
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