新世紀エヴァンゲリオン(1) (角川コミックス・エース) [Kindle]

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制作 : カラー 
  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • アニメよりカヲルとシンジの関係が淡白なものになってる

  • エヴァはアニメも映画も見たけど、改めて漫画を読んでみた。アニメや映画だけよりだいぶ理解が深まる。
    そして、シンジがずっと理不尽で可哀想。アニメ、映画より実感する。シンジは頑張ってるよ…

    アニメはラストがはぁ??って感じだったし、シン(映画)ではまぁなんとかまとめてきたな、って感じだったけど、漫画はまともに終わってた。でも真希波がでてくるあたり、伏線はってたりと抜かりはないのね。

  • 何年もかけて、ありがとうございました。

  • エヴァにはまったのがここ数年なので、今までマンガの存在もよく知らなかった。
    アニメとほぼ同じ感じだけれど、シンジがアニメよりマンガの方が少しだけ大人っぽく見えた。
    使徒との戦闘シーンはアニメがわかりやすいけれど、マンガは話が追いやすそう。
    さくさく読み進めたい。

  • 少年エース連載当時、単行本で最初の数冊を買っていたはずなのですが、何も覚えていない。多分テレビシリーズの方に必死だったのかな。

  • 劇場版シンエヴァンゲリオン完結が名残惜しくて買いました。これが世間に名高い貞エヴァとやらか~と思って読んでたんだけどまずシンジ君の言葉遣いが雄々しくなっててビビる。(◯◯しちまったな、なんてアニメ版のシンジ君は言わないので初手から驚いた)
    あとアニメだとさらっと流してしまうエヴァの専門用語を活字で読めるのいいですね、アニメ第一話でさえ全部聞き取り難しかったから本当助かる。
    ちなみに内容はほぼアニメと同じ。暴走したときに謎の人造人間っぽいものがシンジをとらえようとしてた所だけがちょっと違う。あれはユイさんなのだろうか?

  • リアル中学生の頃には
    碇シンジの言動にはリアリティを感じなかったんだけど、
    おじさんになってみると、意外とすんなり読めるな。

    そう考えると、
    彼はきっとおじさん目線の中学生像なんだろうな。

  • 貞本エヴァは実はこの歳になるまで読んだ事はなかった。とはいえ1巻くらいは漫画喫茶で夜を明かした若かりし頃に数回読んだ気もするが、泥酔していた事もあり何も覚えていないので、やはり初めて読んだ事と変わりないのである。

    ぼくはすでに3周くらいテレビシリーズを観ているせいもあり、ついアニメとの違いを探しがちなのだが、やはり一番違うのはシンジとミサトの性格である。シンジもミサトもアニメでは顕在化しない心の声を、漫画はちゃんと拾ってくれる。そうすると、アニメでは「ミサト機嫌悪いな」とか「シンジ暗いな」と思うような描写にも、彼らにも相応の理由がある事を理解できる。すると不思議だが、二人の性格がアニメ版よりも和らぐのだ。これは不思議な発見だった。
    ただそれだけではないだろう。おそらく貞本義行と庵野秀明の違いも現れているに違いない。貞本はきっと庵野よりも素直なのではないか、という気がする。

  • 深読みのしがいがある

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  • -

  • 再読開始。

  • Amazon Kindle で1巻50円だったので、全巻まとめ買いした。このオープニング懐かしい。

  • まとめ買い(1冊50円)で購入。まだ1巻なのでとりあえずの評価。この段階では特にコメントなし。

  • 電子書籍にて再読。

  • 今年出る14巻でめでたく完結ということで、13巻までどっさり購入。長期連載だにゃ。
    シンジと同世代のはずが、いつの間にかミサトさんの年齢も越してしまった。でもオモチローイ。
    貞本版のシンちゃん好き。

  • 2014/8/21

  • amazonでセールに出逢い、原作派なわたくそは大人買い!

    映像だと、複雑な世界観についていけないとこもあったので、
    その確認もしつつサクサク読み進める。

    この時代から、いわゆるゆとり世代に代表される、
    若者の潮流が始まってたのかな?

  • 初号期ぺろぺろ

  • シンジ君の決断のシーンと綾波との絆の芽生えが詳しくかかれていてとても面白かったです(*^^)

  • 使徒、到来。

  • 最近、庵野秀明がちょっとしたマイブーム(本人がauのテレビCMに出演していたり、週刊文春の名物連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」に登場していたり)ということで、ちょっと取り上げてみた。みなさんご存じ「新世紀エヴァンゲリオン」のコミック版。順番としてはアニメ放映が先で、コミックスが後追い。コミック版は進むのがあまりにも遅くて、もう10年前から読むのをやめている。だから、アニメ版とコミック版で内容が同じなのかどうかはよく知らない(興味もない)。ただ、未だに完結していないという事実には素直に驚かされる。ググってみたところ、最新刊は13巻らしい。

  • Kindleセールで通常540円のところ、270円になっていたので購入してみた。グイン全巻揃えてからというもの、Kindle本を買うことに全くためらいを感じなくなってしまった。既にKindlePWとKindle Fire HDを合わせたよりも購入した書籍代の方が高いという、Amazonの思惑にハマりまくっているが、全く後悔していない(笑)。
    アニメ版開始前の1995年から連載開始された貞本義行氏によるマンガ。アニメ版と旧劇場版を原作とするコミカライズ作品、という位置づけらしい。
    第1巻はシンジ登場から第3使徒サキエルの襲来。初号機の頭が撃ち抜かれ、初めての搭乗で初めての暴走という、今思えばなんとも衝撃的な物語のスタートが描かれている。シンジがアニメ版よりも意外といろいろ考えているということが描写されていて、なかなか興味深い。

  • 友達のせーるくんがエヴァを
    「ヴァンゲリ」って訳したりヨドバシカメラを「バシカメ」って略したりするんだお。
    だからハゲちゃんはエヴァをそっと心のなかで「ヴァンゲリ」って略してるんだお

  • BookLive! で全額ポイントバック(=実質0円)だったので購入。
    テレビ放送よりコミック連載の方が先だったんですね。だからテレビ版よりちょっと印象が違うのか。
    全話完結したら、全巻買ってもいいかも。いつ完結するか知らんけど(苦笑)。

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著者プロフィール

1962年1月29日生まれ、山口県出身。アニメーター、漫画家。同人誌でのペンネームにY.S・イレブンなどがある。

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